5.Decades前にみたのですが印象深く、このジャンルが一気に好きになったきっかけでもありました。思い出の一作です。 【HRM36】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2016-06-24 09:37:18) (良:1票) |
4.ホンワカとして、安心して観られる映画。なんとなく好きですね。 いい加減なところも、愛嬌があるいい加減さがよい。 【cogito】さん [DVD(字幕)] 6点(2015-08-01 00:01:48) (良:1票) |
3.作りは結構雑だとは思うのですが、いいお話でしたね。 こういう映画は、まず悪い人間が出てこないのがいい。強いて言えばFBIの連中がそうなんですが、「少しはハラハラの要素も必要なんじゃないか」という程度にしか感じられず、作品の邪魔をあまりしていないという意味では良かったのかも。
ジェイミー・リー・カーティスの恋人が登場した時は「おいおい…」と思ったのですが、メル・ギブソンとの仲が深まって恋人との関係がギクシャク、なんてことにならないのも良かった。
作品自体とは何の関係も無いのですが、非常に残念だったのが邦題。ラストがバレバレじゃないですか…。普通に「フォーエヴァー・ヤング」でよかったと思います。 【とらや】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2013-07-17 17:30:50) (良:1票) |
2.高校の時、彼女と観にいきました。退屈はしないけど、観終わった後「それで?」と言いたくなりますね。深く考える必要のない映画なので、映画好きでない高校生や大学生のカップルがデートで観に行くには良い作品だと思います。男の子は観終わった後「面白かったね、ご飯どうする?」とリードしてあげてください。 |
1.あの『13日の金曜日』シリーズや『ガバリン』なんかを撮ってた監督が、こんな心優しい映画を作ってどうする! と言いたいところだけど、本当に愛すべき作品だったので許すっ! 個人的には、イライジャ・ウッドの母親役ジェィミー・リー・カーチスが魅力的で、なんでメル・ギブソンは彼女とナニにならないんだろ…と、ちょっとヤキモキ(?)させられましたが。そいて、少年たちが作ったコックピットで、本当に空を飛んでいるかのようなあのシーンは、レイ・ブラッドベリの名作短編小説『宇宙船』を想わせて、忘れられないな。うん、とても好きな映画です。 【やましんの巻】さん 8点(2003-05-31 12:25:17) (良:1票) |