217.バレーボールに命を感じた。 【腸炎】さん 8点(2004-05-27 20:09:12) |
216.普通の遭難物とは違い、帰還後の人生を示唆している所が 秀逸。一生懸命孤独と戦ってきて、帰ってきたら別の孤独を 受け入れないといけない。生き延びるって大変だな。
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215.とっても面白かった。ラスト、宅急便で届けた家は留守だった、ってところには何か意味があるってどこかで聞いたけど俺もそう思う |
214.ゼメキス、ハンクスだから面白くないはずないんだけど・・・イマイチでした。戻ってからはある意味、現実を見てるんですけど、なんか話が別物みたいで。一度は観てもいいとは思います。でもあまり期待しないで。 【たかちゃん】さん 6点(2004-05-10 14:21:38) |
213.ウィルソンに9点。 【ベルガー】さん 9点(2004-03-30 19:04:30) |
212.内容は大したことないが、とにかくウィルソンが好きで・・・。 【kasumi】さん 8点(2004-03-29 01:00:26) |
211.たぶん全体的に面白いんだろうけど、劇中音楽が全く流れなかったのが一番のマイナス。 【亜空間】さん 6点(2004-03-15 11:16:43) |
210.漂流前、漂流中(島滞在中)、漂流後の3つの構成になっていて、それぞれが非常におもしろかった。 【000】さん 8点(2004-03-09 22:52:50) |
209.トム・ハンクス頑張ったね。でも内容が無い様で・・・ 【自由人】さん 4点(2004-02-29 06:34:00) |
208. 【長尾 景虎】さん 7点(2004-02-17 19:47:18) |
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207.途中かなり退屈しましたが、なかなか好きです 【リノ】さん 7点(2004-02-16 01:17:45) |
206.面白みがない作品である。トム・ハンクス主演ということで期待していたが、この人には一人芝居は向いていない。人との絡みで持ち味を発揮するタイプだと思う。 【hrkzhr】さん 5点(2004-02-15 16:56:01) |
205.トム・ハンクスの演技はいつもながらとてもよかった。 ウィルソンが流れてしまったあの時、切なさがこみ上げてきた。 やはりバレーボールでも4年間も話し相手になっていたら、 さすがにくじけてしまいますよね。バレーボールに向かって、 「ウィルソ~ン!俺が悪かった!戻ってきてくれ~!」と 熱のこもった素晴らしい演技を見せてくれたトム・ハンクス。 これからもずっと応援して行きます。オチもイケテル! 【ボビー】さん 8点(2004-02-14 22:01:33) |
204.最後、自由な可能性を、残して終わるってのは好きです。 【N列23番】さん 6点(2004-02-14 00:39:52) |
203.もっと伏線を張って、ストーリーに起伏を持たせれば良かったと思うのだが、盛り上がりに欠けてわりと淡々と進んだ印象はある。とは言えトム・ハンクスの名演技には拍手を送らずにはいられない。 【きりんのめ】さん 7点(2004-02-09 11:43:44) |
202.本作は、無人島で長く暮らし、戻ってみたら妻は他の男と結婚していたという現実の厳しさと生きることの意味をうまく表現できていたと思う。3時間近い上映時間だったけど、長さを感じさせない面白い作品でした。見どころは、飛行機の墜落シーンとT・ハンクスが数10キロ減量でいどんだ迫真の演技でしょう。その他はみなさんのおっしゃる通りです。アメリカ大陸を出発し、よその大陸に向かっていた設定のはずなのに、アメリカに戻ったと思ったら、あれだけ自分の‘生きる希望’としていた荷物を配達先に届けに行かずに、アメリカの差出人に返品しに行くのはなぜだろう?僕だったら、配達先に届けに行くと思う。少なくとも、それが本来の筋だと思うが・・・。物語の根幹をなす部分なだけに大いに疑問が残った。 【Fatman】さん 7点(2004-02-08 17:27:15) |
201.自分みたく単純な人間には、この映画を見た後に今自分のいる境遇の素晴らしさに感動してしまいます。孤島のシーンではトム・ハンクスの行動に何度か笑ってしまったけど、ああいう状況の精神状態は全く分からないから不謹慎だとは思った。それこそ変か(笑)ラストはもう一工夫欲しかったけど、あんな終わり方もアリかなと。ウィルソン・・・ 【kazu】さん 8点(2004-02-05 02:04:17) |
200.本作は、やや大人向きでテーマはけっこう重いです。公式HPからも分かるように、自分を見失いかけている現代人に「人が生きているとはどういうことなのか」を問いかけている作品なんですね。一見奈落の底に突き落とされたトム・ハンクス演じる主人公チャックは、不幸の極みなのか、それとも…。それは誰にも分からない。まさに神のみぞ知るというわけです。「時は金なり」の仕事人間が、“時”とは無縁の無人島で、孤独と絶望と闘うという展開はまさに現代版クルーソー。絶望の極みに達し自殺未遂まで経験した彼が、どのような心的変化を経て人間のゆるぎない真理を発見したかが描かれています。それは救出後の、恋人も何もかも失いながらも「息をし続けるだけでよい」の言葉に表わされていると思う。名優トム・ハンクスの好演にはただただ脱帽。ゼメキス監督の丁寧で味わい深い演出もさすがだった。人間、孤独に耐え切れるものではない。バレーボールを友達に見立て、主人公の心情がわかる手法には納得でした。もちろん恋人ケリー(ヘレン・ハント)の写真は心の支えです。とくに鍵となる、最後まで開けなかった“天使の羽”。それは「届けるためにも生き抜くんだ」の希望の箱なんですね。答えはラストの“天使の女性”で明らかになる。やはり結びのラストが印象的だった。オープニングとは似ても似つかぬ、真理を発見した主人公がそこにある。その彼が十字路に立つ姿は、まさに裸一貫ゼロからの出発というわけです。 【光りやまねこ】さん 8点(2004-02-05 00:21:26) |
199.トムハンクスが長い間一人でセリフも少ないという難しい演技をうまくやっていたと思います。ただ飛行機が不時着して無人島に流れ着いていかだ作って脱出するっていうストーリーの大筋があまりにも使い古された話じゃないですかね?ウィルソンのくだりはかなり好きです。 【日向夏】さん 7点(2004-01-30 23:21:44) |
198.トム・ハンクスの減量ぶりが光っていた。 【カイザー・ソゼ】さん 7点(2004-01-28 20:40:32) |