7.デビー・ムーアがストリッパー役を体当たりで演じる、コミカル色の入ったサスペンス。 とにかくムーアの身体がすごい。太股なんか筋肉隆々で、びっくらこいた。 ストリッパー役を無難にこなしており、その素晴らしいボディーもたっぷり披露してくれるが、 見所ははっきりそこだけ。ストーリーはまったくつまらない。 設定も展開もかなり粗っぽく、コミカルなシーンが結構あるため、緊張感もまるでない。 せっかく元FBIの秘書というキャラ設定があるのに、うまく生かしきれておらず、 あの程度のラストではなんとも消化不良ぎみ。ムーアの女優魂に+1点。 【MAHITO】さん [DVD(字幕)] 2点(2011-07-30 05:35:50) |
6.憶えているのは、デミ・ムーアがストリップしているところだけw 特にシャワー後にバスタオルを巻きながらアニー・レノックスの『Little Bird』(だったはず)に合わせて踊っているシーンは印象的だ。 それ以外のストーリー、役柄だとかははクソ以外の何者でもない。「屑の屑による屑のための映画」とでも言うのだろうか。本作にラジー賞を与えたのはアメリカの良心だろうな・・・ 【あきぴー@武蔵国】さん [インターネット(字幕)] 2点(2009-06-28 00:51:22) |
5.13億円のボディを鑑賞するために、53円も出して購入したわけでは有りません。俳優はA級ですが、内容はB級で終了。 【SAT】さん [ビデオ(字幕)] 2点(2006-04-02 00:04:37) |
4.脱ぎたかったの? 見せたかったの? 何をしたかったの? ひとかけらの面白さも無く、素敵なキャラもいないこの映画は、結局、デミ・ムーアが脱いでますってところぐらいしか見所はない。デミ・ムーアって人気や知名度の割に、変な映画にばっかり出ているし、スタンスのよく分からない女優だ。それにしても、チャーリーズ・エンジェルの水着姿と、この映画のヌード姿を比べると、時の経過は残酷だなぁと思う。 |
3.ラズベリー賞受賞も納得のふぬけたプロット。脚本家は本作で何を主軸に据えようとしたのか? サスペンス? ならば、しっかりとした盛り上げを。ユーモア? 奇人が出れば笑えるわけではない。親子愛のドラマ? 底が浅すぎるよ。あっ・・・もしかしてエロス? デミ・ムーアは肉体を鍛え上げてるけど、意図が伝わってないよ、彼女に。それに、残念ながら・・・デミの賞味期限はとっくに切れていて・・・(以下、自粛) 【恭人】さん 2点(2003-11-30 21:36:22) |
2.なんだか日本のAVを見ているような感じ...。内容も薄。 【フィャニ子】さん 2点(2003-06-29 13:57:36) |
1.デミのストリップにデレデレしてたオヤジがきもい。 【およこ】さん 2点(2003-03-08 16:29:50) |