4.リアルタイムで映画館の大画面で見てたらそれなりの迫力だったろうな。ただ宝田明と河内桃子、平田明彦の三角関係など人間ドラマの部分は全部不要。オープニングで海上保安庁賛助のテロップがあったが、それよりも『この映画の製作において、動物に危害は加えられていません』のエンドクレジットが必要。それほどラストシーンはゴジラが可哀想だった。 【Q兵衛】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2014-07-10 15:18:08) |
3.う~ん、良かったけどそこまでじゃないね |
2.さすがに古いが、十分面白い。ちなみに「怪獣」の発音が今とは微妙に違うのが面白い。時代を感じさせます。ゴジラも今とは造形が違ってますね。 【はむじん】さん 5点(2003-06-06 03:16:05) |
1.黒澤映画同様、神格化されすぎって感じがします。…友人にゴジラは核の被害者って聞いていたんですが被害者が唯一の被害者である日本を襲うのは円谷さんのブラックジョークですか?ゴジラが核同様、圧倒的な暴力と放射能で全てをレイプするような存在ならゴジラが日本を襲う姿に何か感じるものもあるかもしれませんが…怪獣が火を吐く姿は核の表現としてどうなの?…と疑問です。 【グリギンドン】さん 5点(2003-02-17 12:13:04) |