4.これもクリスティの中じゃ極めて凡庸な原作なのに、わざわざ映画化した理由がわからない。「ジャイアンツ」で老け役を演じた夫婦コンビ久々のツーショット、故ロック・ハドソンは本当にあのまんま年を重ねていたが、エリザベス・テイラーは・・・テイラーは・・・あううう・・・(泣)(いや、この時期が一番太ってたんだよとあえて弁護してみる) 【放浪紳士チャーリー】さん [ビデオ(字幕)] 4点(2005-04-02 17:13:22) (笑:1票) |
《改行表示》 3.《ネタバレ》 10/9サンTVさん放映ありがとう。あとの解説で(いつものようにシベ超5ポスターをバックに)水野氏が「犯人は□・▽でしたねぇ」と大変意外そうに、また嬉しそうに言っておられました。あーこれぞ、愛と哀しみの果て・・最後に下あごのお肉を見せてくれた犯人に乾杯(泣)。 【かーすけ】さん 6点(2004-10-10 01:57:23) (笑:1票) |
2.マリーナとローラのいがみあいが面白かった。犯人も最後まで分からなかったデス。最初の殺人って突発的犯行ですよね。ってことは犯人はいつもヒ素を持ち歩いてたの?う~む・・・。 【およこ】さん 6点(2003-06-20 15:41:45) (良:1票) |
1.映画化の出来がどうこう云々を抜きに、何気なく見ていると引き込まれてしまう。それはアガサ・クリスティーの力量に他ならない。ちなみに原題は『鏡は横にひびわれて』(赤川次郎はこの映画タイトルが気に入らないって言ってたっけ・・・)。 【ひかりごけ】さん 7点(2002-03-24 03:48:48) (良:1票) |