《改行表示》 4.《ネタバレ》 私もなぜだかお話に入り込めなかったです。 設定は面白そうなのに、悪党連中はパンク集団みたいな見てくれで、クリーチャーもほんのちょっとだけ。 予算の問題もあるかもだけど、ファンタジー要素が個人的には不足してると感じました。 【あろえりーな】さん [インターネット(吹替)] 5点(2025-04-12 16:16:49) |
3.《ネタバレ》 ファンタジーでは特に登場人物や登場するキャラクターの魅力というのがとても重要な要素だと思うのですが、どちらにもあまり魅力を感じませんでした。話も現実の世界が中心のせいかとても中途半端。読み手が本を読むと現実に・・・という話は良かったのにほとんど生かされていなかった気がして残念。自分の腕に即興で書いた話を読み上げているシーンは面白かった。 【civi】さん [ビデオ(邦画)] 5点(2012-06-09 02:22:48) |
2.「ネバーエンディング・ストーリー」のように本をめぐる冒険ファンタジー。 子ども向けで安心して見られる映画、ブレンダン・フレーザーとその娘の特殊能力が変わってます。 ヘレン・ミレンやジム・ブロードベントなどキャストも意外と充実、ポール・ベタニーの「ほこり指」(DUSTFINGER)の善悪どちらでもないキャラがポイント。 彼の奥様ジェニファー・コネリーもゲスト出演、なつかしい「ラビリンス/魔王の迷宮」を思いださせます。 そこそこの出来なのに目立たないのは、ファンタジー映画が多すぎるのもあるのでしょうね。 【レイン】さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2011-01-07 00:25:14) |
1.《ネタバレ》 なかなか独特な雰囲気は良かったと思います かなりファンタジー色が強くそこらへんが好きなかたにはいいのかな ただ、あまり印象に残らないのも正直な感想でアリマス 【Kaname】さん [DVD(字幕)] 5点(2010-03-06 09:03:51) |