花のあとの投票された口コミです。

花のあと

[ハナノアト]
2009年上映時間:107分
平均点:4.58 / 10(Review 19人) (点数分布表示)
公開開始日(2010-03-13)
ドラマ時代劇小説の映画化
新規登録(2010-03-12)【アングロファイル】さん
タイトル情報更新(2018-03-11)【イニシャルK】さん
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監督中西健二
キャスト北川景子(女優)以登
甲本雅裕(男優)片桐才助
相築あきこ(女優)
佐藤めぐみ(女優)津勢
市川亀治郎(二代目)(男優)藤井勘解由
伊藤歩(女優)加世
柄本明(男優)永井宗庵
國村隼(男優)寺井甚左衛門
竹嶋康成(男優)本多重兵衛
藤村志保語り
原作藤沢周平「花のあと」
脚本長谷川康夫
飯田健三郎
音楽武部聡志
作詞一青窈「花のあと」
作曲武部聡志「花のあと」
編曲武部聡志「花のあと」
主題歌一青窈「花のあと」
撮影喜久村徳章
製作川城和実
バンダイビジュアル(「花のあと」製作委員会)
ポニーキャニオン(「花のあと」製作委員会)
テレビ朝日(「花のあと」製作委員会)
アサツー ディ・ケイ(「花のあと」製作委員会)
朝日新聞社(「花のあと」製作委員会)
配給東映
美術金田克美
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2.《ネタバレ》 これは酷い。まず北川景子や佐藤めぐみを始めとする若手タレントの台詞回し。あまりにも下手くそで、時代劇にも不似合い。もっとまともなキャスティングはなかったのか。それと、前半は単調でかなり退屈。というか、ムダなシーン、カットが多かったように思います。以登が才助に相談を持ちかけてからやっと話が転がっていくのですが、それまで1時間以上というのは時間がかかりすぎ。最後に主題歌を流してダラダラとした映像を流すのも、見ていて痛々しいです。年老いた以登が若い頃を語るという設定も、あまり成功しているとは思えません。というか、必然性が感じられない。語りはなしでよかったのでは。
國村隼の父親はさすがに存在感がありますが、食事中に孫四郎が自害した話をしなくてもいいのでは……。こうしたところも、脚本がダメというか、ヘンなところです。唯一よかったのは才助役の甲本雅裕。飄々としてとらえどころのない人物を巧みに演じていました。しかしそれでも、この失敗作を救うなどとても無理です。
アングロファイルさん [映画館(邦画)] 4点(2010-03-27 13:15:00)(良:2票)
1.時代劇は制作費がかかるという。だから、役者にかける金がなくなったのだろうか。主役の2人があまりにひどすぎるのだ。高校生の文化祭でもここまで酷くはあるまい。ストーリーも台本も、演出だって、決して悪くはないのだが、素人以下の2人の「演技」が全てをぶちこわしている。また、演技に不満があるわけではないのだが、悪役の藩の重役が、どうしても歌舞伎町のチンピラにしかみえず、白けるしかなかった。
駆けてゆく雲さん [DVD(邦画)] 4点(2011-05-15 23:36:11)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 19人
平均点数 4.58点
000.00%
115.26%
215.26%
300.00%
4736.84%
5631.58%
6210.53%
7210.53%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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