24.ゲイリーのみに捧げる5点。 【たーしゃ】さん 5点(2003-04-14 22:32:14) |
23.ゲ、ゲイリー!!あんな面影ひとつ残らない姿にされてしまって・・!あのレクターがあんなあっさりつかまっちゃったシ-ンはレクターファンの私的にちょっとショック。まあ仕返ししたからいいけど。 【はちまろ】さん 5点(2003-03-26 08:53:44) |
22.原作をよく言わない方もいるようだけれど、私は読みふけっちゃいました。で、あの場面、どんな風に映像化したんだろう、わくわくわく・・・期待して見た割に「え?」って感じ。「羊~」の時からレクター博士と惹かれあうクラリスを感じていたので、2作目原作のラストにはおおいに驚かされ、そして納得していたのです。でも映画はラストが違う~・・。まあこういう終わり方もあるかなと自分に言い聞かせつつ。可もなく不可もなくというところで5点。 【いかみみ】さん 5点(2003-03-24 22:30:34) |
21.<TV放映版について>あのような肝心な場面を恣意的ともいえるようにカットして放映する手法はいかがなものかと思う。もともとR-15の作品でグロテスクな内容があるのは承知のはずなのだから、放映して問題があるというのなら最初からするべきではないと思う。あのような露骨なカットはこの映画の製作者に対する冒涜だとさえ思った。所詮、テレビ局というのは視聴率さえ取れればいいところなのだと痛感した。 |
20.いい意味でも悪い意味でもリドリーの悪趣味爆発!でも、どう?期待し過ぎだったのか、深みは感じなかった・・・。ま、アンソニー・ホプキンスが出演ててそれだけでも5点かな? 【aksweet】さん 5点(2003-02-16 17:21:29) |
19.↓ちょんぎったら9点!には大笑い。何にしてもグロのやり過ぎ。羊たちの沈黙の続編には思えない。ジョディフォスターだったら、一味は違ってたかなとも思う。ジュリアンムーアも聡明そうで悪くないけど、神秘性がない。レクターと対峙する獰猛さもない。 【ヒロポン】さん 5点(2003-01-23 12:50:10) |
18.クラリスの手をちょんぎったら9点になってた。 【なっちゃん】さん 5点(2003-01-12 20:35:43) |
17.映画を作ることの難しさを痛感した映画。(このコメントをした時点で)実はまだ「羊たちの沈黙」にコメントしていないのですが、私の中では圧倒的な存在として100%10点満点な映画なのです。(ちなみに「羊~」はまだ当分の間コメントしません)。前作がそれくらい思い入れているので、今回はどうしても「今一つの感」がします。最大の不満はレクター博士の独特のカリスマ性がかなり薄らいでしまった事。クラリスがジョディーじゃなくなった事は思いの他不満ではなかったのですが、やはりジョデイーが演じていればどうなっていたのか?ここの「if」がどうしても抜けない。ムーアーの演技は素晴らしかったのですが、あのシリーズはやはりクラリスはジョディーなのだと「改めて確信」してしまった。小説もよみましたが、映画ではあのストーリで限界でしょう。あれ以上は「ただの詰めこみ過ぎ」になってしまい、だらだらとした「長時間映画」にならなかっただけましです。そういう意味でも配役をよく考え、ストーリーも吟味に吟味を重ね、映画としてとても計算されて丁寧に作ったのに、それでも不満に感じざるを得ない。冒頭に述べたように映画を作ることの難しさを「製作者側」で感じて、むしろご苦労様であったと伝えてあげたい気分。それでも厳しく「5点」しかあげられません 【はむじん】さん 5点(2002-12-18 17:22:20) |
16.脳みそのシーンはホラー嫌いの人はだめかも。 |
15.ああ~、脳味噌シーンがダメ~!お話も、あんまり面白くなかったし・・・ジョディ・フォスター、帰ってきて~~。 【okピーちゃん】さん 5点(2002-09-24 23:08:54) |
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14.子供がよくアンパンマンを見てるので(どんぶりまんトリオ)脳ミソシーンは妙にだぶってしまいました。個人的にはジョディ・フォスターの印象が強すぎてムーアさんは少し地味。もう一度見たいとはあまり思わない。 【ビビンバ】さん 5点(2002-08-08 12:57:51) |
13.檻の中に入っていてもなお優雅なレクター博士は何処へ行ったのか、前作の不思議なカリスマ性は失われ残酷シーンばかりがクローズアップする作りに失望。 【KEN】さん 5点(2002-07-06 07:24:44) |
12.羊たちの沈黙より後に見たのに印象に残っていない、単なるグロテスクな映画にすぎない、J・フォスターが出ていたとしても同じこと出演を断ったのが良く分かる。 |
11.あのシーンまで「前評判ほどスプラッタな映画じゃないな」とおもってたらグゲゲェー...大富豪さんのバカさ加減はなんとかした方がいいのでは...主人公には寛大な愛を持つ博士が良い人に見えちゃうのと無残に殺された人は殺されて当たり前に見えちゃう(そういう演出にしてるんですけど)。分かっちゃいるんだけど洗脳(大げさだけど)されちゃいますねぇ。。映画って存在は怖いなと改めて思いました。ちなみに本作については凡作と評価させていただきます。 【KT】さん 5点(2002-02-07 20:42:10) |
10.恐怖より気持ち悪さがメインなのかな。っていうか、喰うのかよ・・・ 【てぃむ】さん 5点(2002-01-04 10:48:07) |
9.まぁ極端に悪くないんたけど、良くも悪くもリドリー・スコットの映画といった具合でしょうか。ラストの晩餐のシーンは噂通り凄惨だが、一方ではフィレンツェでロケするなど何とも格調高い演出。このアンバランスさがどうにも気になってしまって前作で出たような“荒削りなサスペンスの面白さ”が全くと言っていい程、出ていない。もっとも、この映画はもはやサイコ・サスペンスではなく、サイコ・ホラーといった具合なのだが...。ただそれ以上に納得がいかなかったのが、レクター博士の描き方の方で、前作で作り上げられたレクター像から言えば、あんなに自由気ままにあっちこっち動き回って、リスクの高いところで堂々と殺人は犯すし、随分とレクターの凶行が大っぴらになり過ぎてるのが気になった。これはパッツィ刑事とのエピソードも同様。本来ならクラリスがどうこう言うはずだったのに、やっぱり主役はあくまでレクターでしたね。そのレクターの描き方に不満が出れば、この映画の賛成派にはならないことでしょう。 【チャーリー】さん 5点(2002-01-04 10:45:39) |
8.原作の方が面白いです。 【ヒット】さん 5点(2001-10-25 13:06:36) |
7.(ちょっと長いよ!) 「2001年」と「2010年」が全くの別物のように、これも「羊たちの沈黙」とは全くの別物。確かにリドリー・スコットらしく雰囲気の完成度は前作よりも遙かに高いと思います(予算も高いし、地下牢とフィレンツェじゃだいぶハンデがあるけど…)。しかしこの映画には雰囲気だけで点数あげられないな、ちっとも「面白く」ないもん。「特殊メイクのしすぎで逆に存在感無くしてる人の復讐劇の返り討ち」という、どこかで聞いたことのあるようなストーリーではどこを面白がればいいのか? しかも今回の主役はレクターであってクラリスじゃないので(しかもクラリスはメロドラマの主役のような立場になってる)、「異常犯罪」「捜査」「推理」「プロファイリング」「深層心理」「逃走」といった「面白さ」のファクターがどこかに行ってしまっている(ハラハラもワクワクもなし。因みに原作未読です)。既に超人と化してしまっているレクターが主役ではとても感情移入など不可能(【十口水尺】さんに同じく「手錠」のシーンも大いに問題あり)。クラリスを主役に脚本を書き直せば、その心の葛藤を描くだけでもずっと「面白い」映画になる筈なのに…、残念。「羊」に10点献上した身なればこそ並の評価(少なくとも「2010年」より面白くないので)、5点献上。 【sayzin】さん 5点(2001-10-18 20:54:56) (良:2票) |
6.う~ん、期待がデカすぎたか・・・ 【まこう】さん 5点(2001-08-11 02:23:54) |
5.脳みそを切ってそれをフライパンで炒めてそれを切り取った人に食べさせた。ってとこだけすごく覚えてる。 【あろえりーな】さん 5点(2001-07-13 00:44:56) |