9.パンチのおばさんのシーンをもう少し削ってください。なんか画面が汚いです。 【紫電】さん [DVD(邦画)] 6点(2021-09-05 21:13:21) |
8. 全体としては今ひとつですが、菅野美穂はいい女優だということがわかりました。 【海牛大夫】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2018-01-12 22:21:55) |
7.『じゃりン子チエ』の高知のおばちゃん版みたいなものかと思って見ていたら、いきなり違った世界が出てきてびっくり。それまでの雰囲気とは水と油なので、どうにも違和感が残るのですが……。しかし、それをわかっていながら見つめていたみっちゃん・ともちゃんの友情は、美しかったと思います。 【アングロファイル】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2016-11-14 19:46:29) (良:1票) |
6.電柱を早よコンクリートに変えるべきや。 【ケンジ】さん [DVD(邦画)] 6点(2015-08-16 19:48:50) |
5.小池栄子 菅野美穂の好演が光りました。山の婆さんは何を埋めていたんだ? 【東京ロッキー】さん [地上波(邦画)] 6点(2013-09-25 17:25:04) |
4.まあ港町での男と女の泣き笑い人情ストーリーかなと思って見ていたが、オチを知って一転、恐怖感に襲われた(汗)菅野美穂を見かけなかったかと聞かれ、小池栄子が「デートしてる」と言ったときの美容院のオバちゃんたちの顔がひきつっていたのがうなずけます。ホテルから何も言わずに帰ってしまう江口洋介は単に不誠実な男じゃなかったんですね…ちょっとしたどんでん返しで、意表をつかれました。題名からこの内容は想像できませんね。 【イサオマン】さん [地上波(邦画)] 6点(2012-12-27 11:16:05) |
3.演者さん達が凄く良い演技をしてました。引き込まれて魅入ってしまった。ストーリーは港町で起こる自称男運のない女達のお話。パーマ屋に集うオバさんらのお下品トークに癒される(笑) ベランダでタバコを吸いながらナオコを見下ろして微笑むカシマ(江口洋介さん)がカッコ良すぎ!ナオコは皆に見守られていたんだなぁ。下品で皆どこか狂ってるけど優しい街のお話でした。 【movie海馬】さん [地上波(邦画)] 6点(2012-06-30 18:35:16) |
《改行表示》 2.原作未読、原作の知識無しでの鑑賞でしたが楽しめました。菅野美穂、小池栄子、池脇千鶴、3人ともそれぞれの良さが出ていていいキャスティグでした。パーマ屋のちょっとお下品、でも愛すべき人間臭さがあるおばちゃん達も良かったです。爆笑を誘う映画ではないですが、可笑しい。ドラマの中の可笑しさの匙加減も良く、日本のどこにでもありそうな海辺の田舎町の人間模様と日々の中にある泣き笑いを、程よいユーモアを交えながら地味に上手く描かれている作品です。 【とらや】さん [DVD(邦画)] 6点(2011-07-23 01:01:26) |
《改行表示》 1.菅野美穂、小池栄子、池脇千鶴、偉大な3女優のための映画。 皆本当にいい顔をする、菅野、小池などはシーン毎に一瞬別人か?と思うぐらい、いろんな顔をする。子役のビンボな子の顔も良かった。 説明がないので設定がちょっと解りにくいが、方言や携帯が出てこない事で土佐の田舎の港町80年代ぐらいか?(スロットは古くはなかったが) ラストシーン後にそれまでの登場人物達のやさしさに泣ける。 小さなコミュニティで起きたプチファンタジー、ATGの映画にこういう雰囲気よくあったなぁ~最近あまり見ないなぁ~なんて思っちゃう感じの映画、悪くない。 【カーヴ】さん [DVD(邦画)] 6点(2011-01-25 09:55:29) |