5.超能力対決。低予算っぽい作りだけど、格好良いSFでした。見た目ではなく、中身で勝負。脚本で勝負。そんなデヴィッド・クローネンバーグの精神性を感じた。 【VNTS】さん [インターネット(字幕)] 8点(2018-01-27 19:31:29) |
4.あのラストは衝撃的でした。超能力バトルも必見。 【ンコクワイ】さん 8点(2004-02-22 19:31:00) |
3.コンピュータのデータ侵入やクライマックスの地味な超能力戦描写が結構リアルで好きです。マイケル・アイアンサイドを初めて知った作品。すかさず『面会時間』もマイケル目当てで見たくらいです。 【拇指】さん 8点(2003-11-21 22:04:33) |
2.クローネンバーグが現在の地位を獲得することとなった代表作。CMで流れた”頭蓋骨爆破シーン”は、その後のわたしの人生を狂わせたと言って良いほどの衝撃だった(今だその頃の衝撃を求めてホラーを見つづけている。そして騙され続けているアホなわたし)。クローネンバーグ監督特有?の不快感は若干薄れていると思うのだが、彼らしさは随所に見られて好きな作品である。 【カズゥー柔術】さん 8点(2003-11-05 00:52:29) |
1.クローネンバーグのグロさの原点を伺えると思う。2ではベインとキムの息子がでてきます。この2つは続けてみるといいと思う |