2.儚くも切ないお話であったこと間違いないですが、後半どうも失速。 学芸会のあたりがピークだと思っていたのに そのあとの後付け部分が異常に長く感じた。 結果、忽那汐里編は良かったのですが、大泉洋編が予想以上に長く感じてしまって飽きてしまった。 だけど、このような悲しいお話に ああだこうだと難癖つけて去ってく偏屈な人にだけはなりたくないから もうこれ以上卑屈なことは言わない 病室のシーツの中で二人が会話を交わすシーンなど記憶に残る良いシーンだってたくさんありました。 【3737】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2013-03-13 22:10:44) (良:3票) |