88.ダメ男が主人公の映画。多分コレが初めてじゃないでしょうか?こういうの嫌いじゃないです。 【ムート】さん 8点(2004-06-19 18:55:21) |
87.とても衝撃的でした。ダスティン・ホフマンも初々しいです。でもこういうのは余り好きじゃないです。どこか納得できないし理解できないです。ただサイモン&ガーファンクルは最高でした。 【ジェダイの騎士】さん 4点(2004-06-19 01:16:06) |
86.僕もあの主人公くらい、ストーカーの気があるかも。。。 【ケンジ】さん 5点(2004-06-11 01:13:27) |
85.ラストシーンで息を荒くする二人の表情を見る限り幸せになれたとは思えないなぁ。ストーカーのはしりみたいなもんか。 【はざま職人】さん 5点(2004-06-10 20:49:16) |
84.嫌ゃな~‥。この後味。。。あの2人ゎ、幸せになれたんかなぁー。ラストがわかってたからなんかなぁ。なんか、入り込めそうで、入り込まれへんかった。ロビンソン夫人の気持ちも、エレーンの気持ちも、ベンの気持ちも、小星にゎわからんっ!! 【小星】さん 5点(2004-05-24 15:33:54) |
83.こういう話は当時としてはセンセーショナルだったのでしょうが、その後様々な映画・テレビで当たり前のようにパクられ、今となっては古さしか感じないんだろな。ただ、敷かれたレールから外れたくてもなかなかできない若者の心情は今も変わらないと思うね。S&Gの曲はかなり効果あり。ラストのベンの表情が今でも気になってます。 【nizam】さん 8点(2004-05-19 12:37:57) |
82.名作と言われる映画の中で、私が嫌いなものの代表。どうしても個人的にこの映画を好きになれない。主人公も女も大嫌い。ラストシーンも痛過ぎる。一時の高揚感に身を任せた愚行でしょう、あれは。最低ですやん。バスの中でもうすでに2人とも醒めているじゃないかい。あの倦怠感ありありの2人の表情が、彼らの未来を如実に物語っています。 【ひのと】さん 2点(2004-05-16 13:04:42) (良:1票) |
81.S&Gの曲がすごく効果的で大好き。この音楽と映像の斬新さは何度みても飽きずに新鮮な気がする。名シーンは数多いが、デートでストリップ劇場に連れて行かれて(嫌がらせ)俯いたままのキャサリンがぽろりと大粒の涙を流した時、ダスティンがはっと彼女への愛に気づくところ、ロビンソン夫人に覆いかぶさる次の瞬間ベンはプールで浮きに乗っているなど、、現実的に考えればダスティンはストーカーまがいだし、キャサリンの選択はありえないように思う。でもそんなことは見たときには全く気にならなかった。ストーリーよりなによりとにかく音楽と映像表現が見事で今も大好きな作品。 【キリコ】さん 10点(2004-05-04 13:17:15) (良:1票) |
80.かなり期待して見たんだけど、非現実的すぎて受け入れられなかった。BGMは大変良かった。 【ぺん】さん 5点(2004-05-03 04:06:09) |
79.名作っていうほどだから期待してみたのに、なんなんだこの男は!?あのラストシーンだけ残して別のストーリーをつけたほうがいいような気がする。 【およこ】さん 5点(2004-04-29 03:37:58) |
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78.いや~ひどかった! |
77.衛星放送で中学生以来久しぶりに見たのだが、なんでこれが名作なのか、少年の私も中年の私もわかりません。「これはニューシネマの傑作だ」などといいますが、私はこの映画以外のダスティン・ホフマンが好きです。特に「小さな巨人」かな。サリバン先生が淫乱な中年女を演じていたのも、いやでした。 【ジブラルタの星】さん 5点(2004-04-26 21:58:17) |
76.この作品は、もともと「S&G」と「斬新な映像」のコラボを意図した実験的な作品だったのでは?だからストーリーに関しては力をいれてなかった。しかし、ホフマンの演技とラストシーンが予想以上に良くできたために「感動大作」として過大評価を得てしまったのだろう。そう考えればなにもかも筋が通る。 【michell】さん 5点(2004-04-19 16:20:35) (良:1票) |
75.やっぱダスティン・ホフマンといったらこの作品でしょう。 【Waffe】さん 10点(2004-03-27 06:27:29) |
74.うーん、情けない男7割+人妻のわがままと嫉妬3割で、こやつらが勝手に話しをかき回しているだけ、という感じ。あとは、ベンジャミンの行動を「ストーカー」と呼ぶ現代はうるおいがない、と言うことを再認識……って、それは映画の内容とは直接関係ないもんねえ。 【まつもとしんや】さん 4点(2004-03-18 19:40:30) |
73.ラストシーンは見ているこっちが恥ずかしくなってくる。 【hrkzhr】さん 6点(2004-02-15 14:58:34) |
72.そんなに名作とは思えないのだが... 【コナンが一番】さん 5点(2004-01-28 18:33:55) |
71.音楽とラストシーン、それがこの映画のすべて。終盤近くまではまったくくだらない。しかし切ない旋律を奏でるサイモン&ガーファンクルの音楽と、花嫁をさらうシーンが画期的であった。近年の米映画ならさらった後に仲むつまじく暮らす二人が描かれていたかもしれない。あえて観客にその後の想像を委ねる手法は当時のラブストーリー物としては斬新だったのだろう。 【HARVEST】さん 7点(2004-01-27 15:13:52) |
70.オープニングで感動してしまいました。ある種エンディングをみているようなぞくぞくする感動でした。あぁサイモン&ガーファンクル‥大好きだ‥ それで終わってしまいました。あれれ。 |
69.この映画は、ある意味で「よくぞやってくれた! !」みたいな代表的な例で、当時のアメリカの若者達に熱狂的に支持されたのが良く分かる。やはり圧巻は、サイモン&ガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」と共に浮き彫りにされる、“花嫁略奪”というド肝を抜くラスト。この有名なラストシーンがあるからこそ、感動の青春喜劇?の傑作となり得たのではないだろうか。まぁ、それくらいインパクトのあるラストシーンであったわけです。しかしこの映画の最大の立て役者は、ダスティン・ホフマンでもなければアン・バンクロフトでもない。そう、間違いなくサイモン&ガーファンクルの甘く切ないメロディーだと、個人的には思う。 【光りやまねこ】さん 8点(2004-01-17 15:26:33) |