《改行表示》 9. スカッと爽やか!元気でる! まさにエンターテイメント! 【こっちゃん】さん [ブルーレイ(字幕)] 10点(2017-01-31 21:57:57) |
8.心の底から素直に面白いと思ったのはこの映画が初めてです、寄せ集めのダメ連中が最後には一丸となって優勝へ突き進む、王道なんだけどやっぱりシビれます。この手の映画は素直に楽しまなきゃ損です。キャラクターが全員個性的で立ってるし、べレンジャーやチャーリー・シーンやスナイプスから、ダメな頃から球場で応援していた4人組まで全てのキャラが魅力的。こういう映画はなかなかないですよ。アメリカ映画のお手本ですね。最後には人種も宗教対立も越えて喜び合うんだから、アメリカの夢と理想がこの一本に詰まっています。もっともそういうテーマじゃないけど、世の中どっかおかしいと思っていても結局それに流されるしかない、だけどスクリーンでは、かなうはずもないと思った心の中の理想の世界がある。だから最後で喜べるんだろうな・・・アメリカで見たかった。どーでもいいけど監督が悪玉オーナー(♀)の等身大ボードに貼られた服を、一勝するごとに一枚はがしていくシーンは、本当にみんな頑張ってて楽しそうだった・・・(笑)でもこれが良すぎたから2以降は・・・(トホホ) 話を覚えてない。どんなシーンがあったかも忘れた(苦笑)。この1だけに10点献上。 |
7.この映画、もちろん劇場でも見ましたし、その後何回もビデオで見ました。台詞も結構覚えてしまいました。こんな、単純なアメリカンドリーム映画、たまらなく好きです。最終戦の開始時に、ベンチからグランドに飛び出す瞬間、最初見た時は感動して涙が出てきました。流石に何回も見た今では涙は出ませんが、毎回、そこでは鳥肌が立ちます。 |
6.最後のサヨナラ○○には感動ものでした。 【エド】さん 10点(2003-07-07 22:03:59) |
5.理屈抜きで単純に楽しめました。チャーリー・シーンのピッチングフォームと「セラノ」役の黒人俳優(誰でしたっけ)のバッティングフォームがとても板についていたので、野球映画にありがちな「ウソっぽさ」もあまり感じなかった。この映画の6年後、本物のインディアンズがワールドシリーズまで行くことになろうとは…(結局、当時最強といわれたブレーブスに敗れますが、名勝負でした)。 【neppie】さん 10点(2003-06-25 11:57:17) |
4.泣きのシーンじゃないことはわかってますが、ワイルド・シングの登場シーンは、何度観ても泣けちゃうんですけど…。私ってキトクデスカ? 【MAKI】さん 10点(2003-04-30 21:16:37) |
3.ナイスゲーム! |
2.ニッキーむちゃかわいい 【タカ】さん 10点(2003-04-14 22:27:36) |
1.未だにスポーツ映画では№1です。とにかく観てる人がスカッとするストーリーにしてくれてる。一番好きなシーンはラストで、恋人が指をひらひらさせるところ!やられた、と思いました。何回観ても面白いです。 【鉄男】さん 10点(2002-12-13 22:35:08) |