4.なんか懐かしい気分になれて、良かったです! 【マイアミバイス】さん 7点(2004-03-15 20:27:11) |
3.いやあ、愛すべき青春群像劇ではないですか。アメリカでは、たまにこういう映画が作られますよね(観たことある範囲では、「アニマルハウス」とか)。若かりし頃のジェニファー目当てでDVDまで買ってしまいましたが、特典(インタビュー集)もなかなか充実してて良かったですよ。脚本は、キャメロン・クロウが高校でニセ学生をやりながら、そこで見聞した話を元に書いたそうです。ニコラス・ケイジも重要な役で出る予定だったようですが、若すぎたために撮影時間に制約があり、ちょい役にとどまったという話もありました。 【山の木屑】さん 7点(2003-08-06 20:41:04) |
2.80年代がダサい時代であったのは全くもって正しい。映画も音楽もどうしようもないものが多かったのは確か。僕が青春時代を過ごした当時でさえそう思ってましたよ。でもダサさを排除した90年以降は、そのダサさが内包していた空虚さ自体をも排除してしまい、ある意味で洗練されすぎてしまったという感覚があるのはどう評価したらいいのかな? そこで失われてしまったのは「喪失」の感覚そのものだと思うんだけど、まぁこれはこの映画の話とは全く関係ないか。さて、僕はジェニファージェイソンリーの大ファンなのでこの映画にはとても満足しました。ストーリーは殆ど覚えてないけど、いまだに彼女の白い裸体が目に付いて離れないんだな。。。 【onomichi】さん 7点(2002-06-02 01:00:13) (良:1票) |
1.いやー当時、ブルック・シールズとフィビー・ケイツのどっちが好みと言う事で、映画好きで分かれましたね。あたしは豊満な肉体を存分に披露してくれたフィビー派でした(笑)当時は凄くエッチな映画という認識がイマジンさん同様、あったんだけど、今見返してみると、青春してる映画ですね。 【奥州亭三景】さん 7点(2001-08-17 23:52:17) |