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GANTZ

[ガンツ]
2011年上映時間:130分
平均点:5.06 / 10(Review 62人) (点数分布表示)
公開開始日(2011-01-29)
アクションサスペンスSFシリーズもの漫画の映画化バイオレンス
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タイトル情報更新(2023-07-16)【イニシャルK】さん
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監督佐藤信介
助監督石井良和
演出下村勇二(アクション監督)
キャスト二宮和也(男優)玄野計
松山ケンイチ(男優)加藤勝
吉高由里子(女優)小島多恵
本郷奏多(男優)西丈一郎
夏菜(女優)岸本恵
伊藤歩(女優)鮎川映莉子
田口トモロヲ(男優)鈴木良一
山田孝之(男優)重田正光
落合モトキ(男優)稲森貴史
戸田菜穂(女優)
長江英和(男優)
浅野和之(男優)玄野憲一
土平ドンペイ(男優)徳川夢想
綾野剛(男優)謎の集団のリーダー
水沢奈子(女優)謎の集団の少女
白石隼也(男優)桜井弘斗
若葉竜也(男優)
原作奥浩哉「GANTZ」
脚本渡辺雄介
音楽川井憲次
製作鳥嶋和彦
島谷能成
東宝(2011「GANTZ」FILM PARTNERS)
ホリプロ(2011「GANTZ」FILM PARTNERS)
集英社(2011「GANTZ」FILM PARTNERS)
日本テレビ(2011「GANTZ」FILM PARTNERS)
読売テレビ(2011「GANTZ」FILM PARTNERS)
ジェイ・ストーム(2011「GANTZ」FILM PARTNERS)
読売新聞社(2011「GANTZ」FILM PARTNERS)
企画日本テレビ(企画製作)
プロデューサー奥田誠治(エグゼクティブプロデューサー)
配給東宝
特殊メイク若狭新一
特撮神谷誠(特撮監督)
衣装宮本まさ江
編集今井剛
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【口コミ・感想】

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1
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5.ええと、オジサンにはついていくのがなかなか大変なのですが。 ●まず、GANTZってのはきっと、がんばれロボコンに出てたガンツ先生のことだな。辛口の採点だし。それがこんな、モノリスの球形バージョンみたいな変わり果てたお姿に。 ●さわやか田中星人、これはさすがに田中星児のことなんでしょうなあ。こんな暴力的ではないハズだが(子供の頃、テレビで田中星児を見かけるとそれだけで無性にうれしかったなあ。そのくらい、サワヤカでしたね)。 ●バトルの合間に、ボソボソと聴き取りにくいセリフの小芝居が挿入される、これは『大日本人』のパロディなのか?まさか? ●仏さんにあんなことさせたら、バチあたりまっせ。面白いけど(笑)。しっかし、戦いをやたらぐずぐずと引っ張る割には、何の作戦も何のアイデアもなく、結局は銃で撃って退治するだけって、どういうこと? ●内容的には、ゲームで淡々とステージをクリアしていくような感じ。行き当たりばったりで、物語が進行とともに深まっていく要素がほとんど無い(無くは無いが、あまりにモノ足りない)。こんな状況で、to be continuedって言われても。……大丈夫か? ●という訳で、続きが楽しみです(笑)。
鱗歌さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2013-10-08 00:25:01)(笑:1票)
4.漫画を実写化するにあたって、漫画のファンであればあるほど、避けられない障害がある。それは、映画を観るのと同時に、どーしても漫画との違いを頭の中でつねにチェックしてしまい、中々、映画の世界に入りきれない現象だ。そして、それでも映画を観てみたいという欲求だ。この映画も、ちょこっと漫画のストーリーに沿った部分があり、これならば、いっそうのこと、全く違うキャラでオリジナルなストーリーにしてくれたほうが、原作ファンの僕にとってはよかったし、ガンツはそれができる漫画だ。もし、漫画を全く知らない僕が、この映画を観たら、どんな感覚になるか、知りたい。僕がたまたま、この漫画を見つけて初めて読んだ時の衝撃と同じものを味わえるのだろうか?小島が吉高って時点で、原作との違いは覚悟するべきなんだけどね。主役キャラの年齢設定は違うし、性格も微妙に違う。とゆうわけで、違いが気になり、映画の世界によーやく入りこめたのが、最後の方だったわけだが、それでも、原作よりは劣るが、それなりによかったとは思う。黒い玉の動作は、実写化だと、こーなるのか?と関心できたり、田中星人は漫画とは違うトリッキーな動きで楽しめ、大仏は無理かと思っていたら、意外にも、ちゃんと出してくれて、特に、結末あたりの、クロノの地下鉄シーンからの部分は、原作にはないが、ちょこっと感動できた。パート2はどーなっているのか、続きが気になるので、近いうちに見るが、できれば、2からは原作と全く違うよーにして欲しいかな。ちょこっとなぞるのは、逆に気になるのでやめてほしい。
なにわ君さん [DVD(邦画)] 7点(2012-09-27 17:15:36)(良:1票)
3.原作未読。CMのイメージからは想像出来ないぐらいグロテスク。バタバタと人が死んでいく、好き嫌いはあるだろうな。でも、個人的にはそのギャップがよかった。最初のねぎ星人からの戦いで引き込まれた。ラストの大仏星人の辺りから、少し興ざめしてしまったけれど、全体的によく出来ていたと思う。中途半端なエンディングは映画としてどうなんだろう、と思う所有残念。
はりねずみさん [ビデオ(邦画)] 6点(2012-05-03 10:03:04)(良:1票)
2.原作未読。
ネギ星人、田中星人位までは、戸惑いもあるだろうから引き金を引けないのも理解できるが、それ以降はとっとと引き金を引けよ。イライラするわ。
でも、続編は観るつもりだ。
あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 4点(2011-10-10 00:41:39)(良:1票)
1.前半のネギ星人、田中星人退治の辺りまでは大変面白く引き込まれた。
しかし後半の戦いは全くいただけない。
かなり迫力があるシーンが続くのだが、必然性がまったくないのだ。
一発で相手を爆破できる強力な武器を持っているのだからさっさと撃てばいいのに。 これは田中星人との戦いでもそうだったがこれは事実上初めての戦いでビビッて体が反応しなかったという言い訳はできる。 しかしそれ以降の戦いはまったく話を長引かせる演出のためにわざと撃たないという感じ。
じれったくていけない。
しかしなんで毎回違う星人なんだ。 そんなにたくさん種類があるのか。 頭数が少なすぎやしないか。 なんてことは考えちゃいけないんだろう。

後半のじれったさはいかにも残念だが、なかなか面白い作品ではある。
次回作が見てみたい

(原作コミックは未読、内容も知らず)
称えよ鉄兜さん [ビデオ(邦画)] 6点(2011-07-17 07:48:15)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 62人
平均点数 5.06点
000.00%
123.23%
223.23%
334.84%
4914.52%
52337.10%
61524.19%
769.68%
823.23%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.40点 Review5人
2 ストーリー評価 4.87点 Review8人
3 鑑賞後の後味 3.57点 Review7人
4 音楽評価 5.28点 Review7人
5 感泣評価 1.00点 Review6人

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