DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?の投票された口コミです。

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DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?

[ドキュメンタリーオブエーケービーフォーティーエイトトゥビーコンティニュードジュウネンゴショウジョタチハイマノジブンニナニヲオモウノダロウ]
2011年上映時間:120分
平均点:3.78 / 10(Review 9人) (点数分布表示)
公開開始日(2011-01-22)
ドキュメンタリーシリーズもの音楽ものアイドルもの
新規登録(2011-01-06)【8bit】さん
タイトル情報更新(2023-08-21)【イニシャルK】さん
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出演AKB48
作詞秋元康「少女たちよ」
主題歌AKB48「少女たちよ」
撮影神戸千木
製作岩井俊二
東宝
NHKエンタープライズ
製作総指揮岩井俊二
企画秋元康
配給東宝(東宝映像事業部)
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【口コミ・感想】

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1.アイドル映画とは、ファン向けのプレゼントであると考えます。喩えるなら、父兄に送る園児・小学生の学芸会。仮にそれが稚拙なものだったとしても、文句を言う親はいません。大切なのは子供が一生懸命やっているかどうか。あと、いい役をもらっているかどうか(苦笑)。我が子を映したホームビデオを見返して、つくづく思います。これは親以外にとっては、全く興味の無い代物だろうと。アイドル映画の本質とは、こういうことかと。ファン以外が楽しもうとする事に無理がある。ただし商業映画でもある訳ですから、一般観客からの批評を回避する術はありません。学芸会だとしても、最低限のクオリティは必要です。そこで本作。ドラマではなく、ドキュメンタリー。いやインタビュー集でしょうか。親にとっては、普段の様子が窺え子の本音が聞ける分、学芸会より興味深いかもしれません。でもだからといって、アイドル映画の主流がドキュメンタリーになったら寂しい気がします。製作はドラマよりコスト安。それでいてファンのニーズは高い。イイコトずくめです。しかし、効率を追い求めると文化は廃れてしまいます。オモシロ・トンデモなアイドル映画の火を消さないで欲しいのです。『青春グラフティ スニーカーぶるーす』『プルメリアの伝説 天国のキッス』『CHECKERS IN TAN TAN たぬき』。どうです?これら錚々たるアイドル映画が世に出なかったらと思うと…別に構いませんか。先代の国民的女性アイドルグループの映画はサッパリでしたが、その志は本作よりも高いと考えます。今やAKB48は押しも押されもせぬ国民的アイドルグループ。是非とも王道のアイドル映画にも挑戦して欲しいと思います。何なら『ピンチランナー』のリメイクでも。点数は映画の出来というより、大島優子の可愛いさに対して。
目隠シストさん [DVD(邦画)] 5点(2011-12-30 17:57:00)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 3.78点
0111.11%
1111.11%
200.00%
3222.22%
4111.11%
5222.22%
6111.11%
7111.11%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 0.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review1人
4 音楽評価 1.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review1人

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