13.キョーキのわらしべ長者 【虎尾】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-02-27 00:28:29) (良:1票)(笑:1票) |
12.あのぺったんこなハンバーガーは確かにインチキだ。 【ケンジ】さん [DVD(字幕)] 7点(2010-04-22 18:47:25) (笑:1票) |
《改行表示》 11.でた!これを忘れていた。まず、主人公のかっこうね。映画のナカでの半袖シャツネクタイっていえば、私にとって、”タワーリングインフェルノ”の消防隊長マックイーンが定番だったのですが、それ以来でとっても印象的だった。もっとも、眼鏡、虎刈り(みたい?)なのがいまいちでしたが。コレ観たころ、夏は自分も仕事の関係でまさにふつうに、この格好だったのでじぶんで(カッツキーぜ!)なんておもってました。 でもいいっすね、フォーリングダウン!(どこが?)イインダヨ!!(オレもきれる!) 【男ザンパノ】さん [映画館(字幕)] 7点(2010-03-22 18:53:30) (笑:1票) |
10.先日の話。郵便局が混んでいて10分くらい並んでエクスパックを注文したら、それは隣の列に並べと女性に言われた。隣の列もまた10分くらい並ばなきゃ買えない・・いつもはこの列で買えるのに・・・日本が銃器社会じゃなくて良かった。あやうくマイケルダグラスになるところです。 【東京ロッキー】さん [DVD(吹替)] 6点(2010-02-12 13:31:24) (笑:1票) |
9.応援団長から他人事に変わっていく自分のスタンスが非常に興味深かった。自分も彼と同じで渋滞には腹が立つ。マ○クも同じだ。だから彼を応援した。突撃だ!ダグラス号。懲らしめておやりなさい、と。自分の代わりに成敗してくれる彼を見ていると、ストレスが発散されていく様でとても気持ちが良い。だが事がエスカレートするに従い、徐々に彼と距離を置くようになっていく。これは自分に害が及ぶのを恐れるためだ。そうして彼を見捨て、最後は完全に他人事。あれだけ応援していたのに、これはちょっとやり過ぎでしょ~というスタンスになっていた。ここであるCMが頭に浮かんだ。BOSSのCMだ。トミーリーが知事に祭り上げられ人気者になるものの、ふとした事でバッシングを受けまくり転落していくというもの。最後のセリフは「この惑星の人気は短い」。現代社会においてストレスを抱えていない人などいないでしょう。それぐらい超超ストレス社会ですが、では適切な発散を皆しているかと言われればそうでもない。誰かを祭り上げ、軽い失言があれば自分に害が及ばない範囲で叩く。こういった言動・行動はやはりどこか不健全。日本人たるもの、他人に迷惑をかける事なかれ。他人任せではなく、自分自身でストレスを発散する方法を見つけなければいけませんね。 【オニール大佐】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-05-23 09:39:34) (良:1票) |
8.おい!マクドナルド!おめーのことだよ!!! 【STEVE-O】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2006-04-16 10:19:18) (笑:1票) |
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7.離婚、失業で心を病んだ男と心を病んだ妻に振り回される悲しい男、現代の典型的な2種類の負け組男を見せられて、私は落ち込みました。 【クロ】さん [DVD(吹替)] 7点(2005-12-07 18:01:53) (笑:1票) |
《改行表示》 6.ロールプレイングゲームのように古い武器を使って、相手を倒して、更に良い武器を手に入れていくというのは面白いのだが、主人公のキャラクターがやや中途半端な印象を受ける。 主人公は離婚や無職のためにあんなに精神的に病んだ人間ではなく、どこにでもいる普通の男の方が良かった気がする。 ただ単に離婚した妻の所にいる娘にプレゼントを渡したいだけだったのに、周囲の誤解などの運命のいたずらにより、また社会に対しての様々な苛立ちのために切れてしまって、どんどんと転がり落ちる人生の方が面白い。タイトルもそうなっているだろうし。 融通の利かないバーガー屋や予算消化の道路工事、携帯が普及して今ではそんなこともなくなったが、何を考えて待っているか分からない公衆電話を待つ人間にはやや納得が出来ても、ゴルフ場での騒動や韓国人店主には少し理解に苦しむ。 まあコンビニで120円の缶コーラを買おうとしたら150円ですと言われたら、やっぱり切れるかな。 【六本木ソルジャー】さん 3点(2005-01-16 18:27:27) (良:1票) |
5.マイケル・ダグラス扮する<D-Fence>は、国防産業を失業中の<白シャツにタイ>の白人。なまりのある英語でソーダ1本の値段にも細かい韓国人店主、<ギャングランド>のメキシコ人の若者、同性愛嫌いでマスキュリンなネオナチ男、フレンドリーなくせに規則にがんじがらめなファーストフード店主。もう何から何まで、当時(暴動前夜)のLAのアメリカ白人が抱えていたいらだちやストレスを(ステレオタイプ的な誇張も含めて)象徴してるんですね。いまとなってみれば、この反動が10年後のアメリカを覆い尽くしているともいえるようにも思います。そう考えてみると、主人公の自己中心的で独善的な性格(最後の「私が悪いのか」というセリフは秀逸でした)は、いまのアメリカの姿を映し出しているようにも見えてくる。後半は一転して家族モノっぽくなってましたが、デュバルが軸となって渋くまとめてくれました。それにしても、ある意味、こんなに「政治的な」映画を、ふつうに娯楽作品として制作・公開してしまうハリウッドもよくわかんないところですなあ。 【ころりさん】さん 7点(2004-11-30 15:29:20) (良:1票) |
4.この、ブチ切れ具合が自分にはたまらなく不快でした。これは何でもアリは「なし」でしょう。 こういう映画って評論?の対象にはならないと自分は思います。正直点数が高いことになんともいえない気持ちになります。 【たかちゃん】さん 3点(2003-11-16 22:32:01) (良:1票) |
3.ははは、すごい切れまくってるよ、おっさん!でも、この気持ちわかります!実際にはやらなくても、心でバズーカ砲打ってるときあるもんね。 【カズレー】さん 6点(2003-11-11 18:48:29) (笑:1票) |
2.超パンクロック 【もりしげひさや】さん 7点(2003-06-11 00:24:08) (笑:1票) |
1.とても面白かったです。いろいろ大変そうでしたが、主人公にとって、この日は、人生で最高の日になったのではないでしょうか。 【終わりの始まり】さん 7点(2002-09-26 13:26:18) (良:1票) |