474.テレビで子供の頃に何度みたことでしょうか。当時にこの映像はすごいのではないでしょうか。ジェームズ・キャメロンは良い映画を撮るのがうまいです。 【べいんびーる】さん [地上波(吹替)] 8点(2010-03-11 02:31:00) |
473.T-1000の存在感はやばい。文句無しの”名作”。 【ピンフ】さん [地上波(吹替)] 10点(2010-03-08 13:49:09) |
472.映画館で見たときは興奮しまくりでした。 テレビで見たときも、やっぱり面白い。映画を観た当時の興奮を点数にすると、10点かも。っでも、時代が過ぎて、少し色あせたので、9点。観て損のない作品だとは思います。CGってすごいんだなあと、感心した最初の作品。
点数を1点下げました。 理由。こっち再度の問題なんだけど、CG慣れしてきたってのがある。 【ひであき】さん [映画館(字幕)] 8点(2010-02-10 16:05:11) |
471.1があっての2ではありますが、この2こそが自分にとってのターミネーター。続編映画のお手本どころか、映画史にも残るほどの出来栄えではないでしょうか。 【HAMEO】さん [映画館(字幕)] 7点(2010-02-04 17:06:17) |
470.前作よりパワーアップして衰える事なく、よく出来てます。 【白い男】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2009-12-17 15:27:43) |
469.子供の頃観て衝撃でした。無駄が無く、観る側を飽きさせない。ベタなストーリーだが大人でも充分観れる作品だと思う。 【おーる】さん [地上波(吹替)] 9点(2009-10-05 02:29:08) |
468.直接対決で一方的にやられる旧型に萌える。1であんなに怖かったターミネーターにこうも感情移入できるとは。 【わさび】さん [DVD(字幕)] 9点(2009-09-05 17:33:48) |
467.1作目の方がおもしろかったです。 【Yoko】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-07-28 23:14:37) |
466.前作の敵が、今作では味方。敵役ロバート・パトリックの無表情さが画面を盛り上げる。そしてラストの親指が泣かせる。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 8点(2009-07-12 16:35:28) |
465.いや~「T2」を語るとなると、今でも「あの日のコト」を鮮明に思い出すんですよねぇ~。 この映画は当時、まだ学生だった頃に映画館で見たんですけどね、ラスト付近で本当に、ホント~~に「オシッコ」がしたくてたまらなくなっちゃったのよ!!でも映画自体は最高にオモシロイわけジャン??!!途中で席を立つなんて絶対ありえないわけジャン??!!だもんで股間に手を当て、モジモジフンフン悶えながらの映画鑑賞だったワケさ!!(またあの重低音が膀胱に響くんだワ)。果たして映画が終わるのが先か、それともオイラが終わるのが先か(いろんな意味で・・・)、イヤ!それならばいっそのこと、この苦しみのネタをその元凶でもある500mlぺ●シの空き容器に、この場で「リターン・オブ・ザ・ジェダイ」してしまおうかとか(エ~~~!!!)、そんなことを額に脂汗を浮かべながら薄暗い映画館の中で一人真剣に葛藤しておったのじゃよ(ガハハハ!!)。 でもまぁ今になって考えてみれば、それだけこの映画がいかに面白い作品であったかと言う証明にもなるんだよね!!(断言するゾ!)。まさに生理現象を凌駕するほどの出来栄え!!尿を流すな涙を流せ!!漏らして悔い無しアイルビーバーーッック!!!!・・・・・・失礼致しました(汗)。ちなみにやんちゃな膀胱ズンドコフィーバーに関しましては、ちゃんと映画が終わってからソッコーダッシュでトイレに駆け込みましたのでご安心下さいませ(←当たり前だ)。てかあまりのウルトラ水流ぶりで、ちょっとズボンに引っかかっちゃいましたけどね、エヘ♪ ---【以下、後日談】→あの日以来自分にとっての「シュワちゃん」とは、「シュワルツェネッガー」の略称であると同時に、「シュワ~~~シュワワワワ~~~~・・・ふぅ」という悦楽の放尿感(あるいは放尿そのもの)を指す言葉となりました。(※使用例→「ゴメン、ちょっとシュワちゃんしてくる」、「やっべぇ、シュワルツェネッガー漏れそう」など ) 【ぶらき】さん [映画館(字幕)] 10点(2009-06-24 00:10:05) (笑:11票) |
|
464.前作より特撮が数段レベルアップ! いま観ても古さを感じさせない。 よく出来た映画のひとつ。 【幸志】さん [地上波(吹替)] 7点(2009-06-19 14:06:01) |
463.テレビで放送されていると、ついついラストまで見入ってしまいます。 完全版と通常版の違いを私は知りませんが、テレビ用の編集なのか、カットが多すぎるし、CMに入るタイミングが悪すぎます。 「え?! なんでここで切るの?」って感じです。 「アイル・ビー・バック」は吹き替えにすると、腰が抜けそうになります。 「すぐ戻ってくる」じゃ、名セリフとは言えませんね。 決して違和感のない吹き替え陣ですが、本作は字幕で観た方がいいかもしれません。 【クロエ】さん [地上波(吹替)] 8点(2009-06-14 05:43:39) |
462.小学生の時のレンタルビデオが初見でしたが、圧倒的な面白さに家族全員がテレビの前から動けなくなったことをよく覚えています。すぐに寝てしまう祖母も、30分もテレビを見ていられない妹も、2時間以上の長尺を微動だにせず見入っていました。当時の標準的な娯楽作よりも2つか3つぐらいレベルが上の作品だったと思います。製作から18年が経過し、娯楽作全体のレベルも進化している現在において見返しても十分面白いのですから、本作がいかに優れた作品であるかがわかります。役者もよくハマっています。第一作当時は無名だったシュワ氏もその後6年でコメディまでこなすようになっており、もう一度悪役をさせても前作同様のインパクトを残すことは不可能だっただけに、善玉に転換したことは良い判断でした。また、重い宿命を背負った人生を送り、前作とはまるで別人となったサラ・コナーをリンダ・ハミルトンが演じきっています。そして収穫だったのがエドワード・ファーロングで、輝かんばかりのルックス、大スター・シュワを相手にしてもまったく見劣りしない演技力と、これ以上望めないほどハマっています。…と、本作がきわめて優れた娯楽作であることは明らかなのですが、何度か見るうちに気になった点もいくつか。最大の問題はT-800を人間臭くしすぎたことで、良い子守りとなり、最終的には「行かないで、ロボット」までやってしまうのは違和感がありました(ファーロングの力により、陳腐にはなっていませんが)。その点でいえば、「サラを殺すもジョンを守るもプログラムが違うだけで、ターミネーターとしての本質は変わらない」という描き方だった第3作の方が合理的でした。また、核戦争を阻止すべくサイバーダイン社を破壊しにいくという展開は、さすがに話が飛躍しすぎです。ジョンの保護を任務としているT-800が、警官隊に囲まれ、T-1000が来ることも予想される襲撃にジョンを連れて行くことはありえないでしょう。自分の生みの親であるスカイネットの破壊に、ターミネーターが進んで手を貸すことにも違和感があります。「未来は自分の力で変えられる」というメッセージがラストに提示されますが、今の社会が続けば犯罪者の母親と不良少年にすぎないサラとジョンにとっては、予定通り核戦争が起こって人類の救世主となる未来の方が良かったんじゃないのとも思えるので、ハッピーエンドとも言い切れないモヤモヤが残ります。 【ザ・チャンバラ】さん [ビデオ(吹替)] 8点(2009-06-11 16:32:10) |
461.エドワード・ファーロングがダメ。ジョンとT-800とのコント劇が、この映画を台無しにした感じ。 |
460.歴史に残る映画でしょう。 アクションとか、そういうジャンルに拘らなくても。 第1作を見なくても全然面白い。完璧すぎる。 【バニーボーイ】さん [レーザーディスク(字幕)] 10点(2009-04-14 00:11:43) |
459.もう文句の付け所がない。このジャンルではほぼ完璧な映画かも。 【たっけ】さん [地上波(吹替)] 10点(2009-03-15 11:51:00) |
458.第一作がとてもよかったので期待して見たのですが・・・。もうただのおっかけっこだけ。適当にお涙ちょうだいも入っていて・・・。もちろんお金儲けのためっていうんなら大成功だったんでしょうけど・・・。でも第一作だけはいまだに大好きですよ。 【きのう来た人】さん [DVD(字幕)] 2点(2009-02-24 05:50:19) |
457.T1000は衝撃だった…。1に思い入れがなかっただけに、面白すぎて目が離せなかったです。ラストも秀逸。アクション映画史に残る傑作だと思います。 【鉄仮面】さん [ビデオ(字幕)] 9点(2009-01-30 17:04:59) |
456.映像は凄いけど、始終派手なアクションや銃撃戦を見せられるだけで、実は何も心に伝わってこない。 1は本当にじわじわとターミネーターが追いかけてくる恐怖が伝わってくるし、カイルとサラの愛も切なくて泣けた。 CG技術が進化したからといって、古き良き映画にはとても適わないんだなあと実感。 とにかく1のシュワの恐怖が無いのが残念。
【ドテカボ】さん [ビデオ(字幕)] 3点(2009-01-29 00:18:11) (良:1票) |
455.始めストーリーの概要「前作で敵役だったT-800シュワちゃんが少年となったジョン・コナーを守る」を知った時、ええ?変じゃん?前みたいに人間送れよ、T-800って元々敵側のロボットだろ、シュワをクローズアップしたいがために作った設定なんだろうけど、無理がある!と非常に厳しい先入観を抱いた(笑)。この設定については、続編として考えるとやはり無理はあると今でも思うのだけど、それをあまり気にさせない程、ストーリー運びはよく出来ていた。そして、感情のようなものを獲得していくシュワちゃん、やさぐれになり切れない少年らしい繊細さがよく出ていたファーロン、意志の塊のようなハミルトン、そして無表情な殺戮マシーンが本当に板についていたパトリック、主要登場人物の演技が実にしっかりと役にはまっていたので、これだけの作品になったのだと思う。ラストには素直に泣かされた。あれだけネガティブな先入観を持って観たのに、脱帽。 【あっかっか】さん [地上波(吹替)] 8点(2009-01-08 16:06:35) (良:1票) |