21.なかなかセンセーショナルな内容。ベールの演技は素晴らしかった。 【タックスマン4】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-03-01 00:40:41) |
20.クリスチャンベイルのぶっ飛んだ演技が良かったです。 【珈琲時間】さん [インターネット(字幕)] 6点(2017-08-05 08:13:51) |
19.全裸でチェーンソーのシーンが目に焼き付いて離れません。 【次郎丸三郎】さん [DVD(吹替)] 6点(2011-03-09 23:17:12) |
《改行表示》 18.裸チェーンソーの場面しか覚えてない。 まぁ、あの場面だけで充分元はとれたけど 【彬彬】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-12-27 15:34:21) |
17.クリスチャン・ベールの狂人ぶりがハマッてた。 【むーみん】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-05-04 21:22:47) |
16.不気味というか変な映画でした。クリスチャン・ベールの狂人ぶりがおもしろかった。あのナルシストぶりは笑えるというか引いてしまいます。 【ギニュー】さん 6点(2004-12-14 21:56:21) |
15.クリスチャン・ベールの裸でチェーンソーをもって走ってるとこは爆笑モノ、意外にグロいシーンも少なかった・・でもなんかイメージと違うクリスチャン・ベールにがっかり。 【愛しのエリザ】さん 6点(2004-04-07 16:53:36) |
14.冒頭のクリスチャン・ベールの裸体でオエッとなって観始めたのを後悔したが、全裸チェーンソーの辺りは爆笑。でもラストで曖昧路線に逃げちゃって、全体的にインパクトの弱い作品になってしまった。彼がバットマンやるんだって?オエッ |
13.強烈なサイコ・スリラーを観るつもりが、風刺の効いた“強烈”なブラック・コメディーを観てしまった。 生であの「名刺対決」お目に掛かりたいものです(笑)『彼の趣味はエクササイズと.....殺人。』 【MAZE】さん 6点(2004-02-15 11:56:47) |
12.二つの顔を持つベイトマンをクリスチャン・ベールが上手く演じています。笑みの中にある怒りというのを巧みに出していたベールは名演技でしたが、内容全体としては少し薄いような気がしました。 【コーヒー】さん 6点(2004-01-22 05:06:49) |
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11.もう一歩たりなかったのかなあ、、所々おもしろかった。。 【ヒロヒロ】さん 6点(2003-12-07 21:52:37) |
《改行表示》 10.監督はどんな意図で作ったんでしょうかね?ブラックな笑いを意識するにしてもコレはやり過ぎじゃ?チェンソー持ってスニーカー以外はスッポンポンで走る主人公に大笑いしてしまいました! バブリーな頃のエグゼクティブ・ニューヨーカーのコントかと・・・。もっと心理面での掘り下げが欲しかった。でも何故か印象に残ってるんですよねこの作品。何だか惜しい!一歩間違えば大傑作になってたかも??? 【けせる】さん 6点(2003-11-16 20:04:38) |
9.『太陽の帝国』からは想像もできない大男になったクリスチャン・ベール。暴力衝動を抑えられないリッチマンを描いてますが、これって、アメリカという国家そのものを象徴してるのですかな(多分違うでしょ)。何とも気の滅入る暴力映画ではあるのですが、それでいて若干吹っ切れていないので、観ててちょっとホッとしてしまった自分がいるのも事実。 【鱗歌】さん 6点(2003-10-18 09:33:39) |
8.誰も愛さず、誰にも愛されたことがなく今まで生きてきたら、こんな主人公のような人間が出来るんだろうか 【シャブ台】さん 6点(2003-05-08 18:56:44) |
7.ペイトマン絶対27歳に見えねー^_^;ペイトマンとポール・アレンはすごく似てませんかね!?自分的にはクロエは「ボーイズ~」の時の方が好きだったなー。余談ですが、あまり期待せずに借りた「アメリカン・サイコ2」のほうが面白かったような気がします。多分パート2のレビューがあったら9点くらいつけちゃいそうなほど気に入りました。その主人公がか~なりベッキーに似ています。(スクリームとか好きな人にお勧めです) 【およこ】さん 6点(2003-03-27 20:12:44) |
6.原作を読んでないからよくわからないけど、もう少し現実と妄想の区別をつけてほしかった。最後に妄想ってわかって、物語をさかのぼって考えてみても、どこが妄想でどこが現実かわからない。そこが監督の狙い?でも、人間の闇をここまで描く原作はすごい。個人的にはデフォーの出番が少なかったのが残念です。 【chad】さん 6点(2002-12-13 00:19:11) |
5.この主人公は異常とはいえ、誰でも持ってる要素、たとえば心の空虚感を満たしたいとか、他人より優位に立ちたいとか・・・いたる所でそういうシーンが入ってて『人間だったらそういう感情、絶対あるよな~』って思いながら見てました。主人公は異常なはずなのに、彼の心理は妙に共感できました。でも、そこまでやるのはわかんないけど・・・(あれは全部空想だったんだっけ?)いろんなメッセージが入った映画だったけど、私が一番感じたのは、人間は無いものねだりだな~ってこと。あんな、良い生活しててなにが不満やねん!!庶民は怒ってるぞ!! 【もんぴ】さん 6点(2002-10-09 21:45:28) |
4.もっとドロドロしたものかと思っていましたけど、逆にワラえますね。なんといっても名刺バトルのシーンが最高に遊び心満載でお気に入りです。主人公が見ていた映画が「悪魔のいけにえ」で、最後にチェーンソー振り回すとは・・^^; 【アイーン】さん 6点(2002-06-09 17:53:50) |
3.一人称の視点から物語が進行しているので、主人公の妄想が際限なく拡大しているだけなのか、はたまた現実なのか、どの場面が現実でどの場面がそうでないのか、非常に曖昧で想像力をかきたてられます。しかし思ったほどハードな内容でもないので、少しがっかり。もっと猟奇的に走るかと思ったらそれ程でもなかった。 |
2.原作は良く知りませんが、言われてみればシリアル・キラーが主人公の「なんとなくクリスタル」といった風情。行き過ぎた潔癖性、盲目的なブランド信仰、アンバランスなフィジカル・ブーム、もてはやされたナルシシズム。懐かしい金ピカの80'sの風刺を今映画化したのは、IT景気に浮かれ、いつか来た道を歩んでいる現在をも風刺しているからでしょうか。「アメリカン・サイコ」は主人公のことではなく、浮かれすぎのアメリカンは皆サイコってことなんでしょうね。映画としてはホラーというより(誰一人死んでないし)、スタイリッシュ・ブラック・コメディということで、6点献上。 【sayzin】さん 6点(2002-02-09 16:47:09) |