台北の朝、僕は恋をするの投票された口コミです。

台北の朝、僕は恋をする

[タイペイノアサボクハコイヲスル]
Au Revoir Taipei
(一頁台北)
2009年台湾上映時間:85分
平均点:7.25 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(2011-03-12)
ラブストーリー
新規登録(2011-03-24)【しっぽり】さん
タイトル情報更新(2014-11-03)【にじばぶ】さん
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製作総指揮ヴィム・ヴェンダース
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1.《ネタバレ》 原題はそれとなく含みを持たせてるのに邦題でここまで潔くネタバレする精神に感服。
どこかで見たことあるようなストーリー展開だとか、登場人物が全員ゆるいとか、書店で座り読みできる快適さとか、斬新な要素がいっぱい。
しかも、この書店は実在していて24時間営業だとか。
ちょっと台北行って本読んで来る!って言いたくなる作品ですね。
もちろん目的は読書であって、書店娘に恋をするなんて不純なものではありませんけどね。
まあ、そんなことはどうでもいいんだけど、書店でバイトしてると知的で可愛く見えるのが不思議で、一方ファミマのバイトはバカっぽくて可愛く見える。
そういう演出なのか、ただの偏見なのか、ほんとに書店のバイトは知的で、ファミマのバイトはバカなのか?
なんにしても知的で可愛い書店娘に謎のダンスを披露されてしまっては、心の中で惚れてまうやろー!って叫びたくもなるわけで、恋するのに朝まで掛かった主人公はバカ過ぎる。
もとやさん [DVD(字幕)] 8点(2014-07-03 12:50:48)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 7.25点
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4112.50%
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600.00%
7225.00%
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