4.設定はすごくおもしろかったんですが、活かしきれてないなと思った。 【しっぽり】さん [DVD(邦画)] 5点(2012-06-30 19:44:11) |
3.鳥居とゲンズブールの性別が入れ替わっているのはいかんだろう。映画化に際して、多少の設定の変更は致し方ないと思うが、物語の根幹に関わるところを変更はやめた方がよいと思う。 まぁ、希薄になりがちな親子関係を大切にと言うメッセージは伝わった。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(邦画)] 5点(2011-11-18 00:05:10) |
2.奈良、京都と続く万城目学さんの大阪版。 原作は既読、とても気に入りました。実写版は期待せずに鑑賞しましたが、テーマの、父子の絆は外しておらず、ほっとしました。中井貴一は流石です。 原作では、才女の旭が、警察に捕まっている同僚を引き取りに来る場面が爆笑ものでしたが、本作ではキャストが入れ替わっており、そのシーンは無く、ガッカリ。 でも、上映期間ぎりぎりで見れて良かった。月並みですが、映画は映画館で観るものですね。 【Postef】さん [映画館(邦画)] 5点(2011-09-11 19:20:20) |
1.同じ原作者&ほぼ同じ製作陣で綾瀬はるか出演のドラマ「鹿男あおによし」が好きだったので、見に行ったけど、こちらは設定の面白さは相変わらずだし、それなりに面白いのだけどなんだか話の流れにうまく乗り切れない作品。でも、綾瀬はるかが胸を揺らして走るシーンは最高でした。そして、そのシーンを冒頭にわざわざ持ってくるあざとさ?も最高でした。 【ashigara】さん [映画館(邦画)] 5点(2011-07-07 12:36:40) |