5.全然期待はしていなかった。結果は期待以上でも以下でもないって感じ。でも「リアリティ・バイツ」を観た頃の10代の感覚をちょっと思い出した。みなさんケイト・ハドソンに目がいってるようですが私はフィリップ・シーモア・ホフマンの存在感にやられました(あんまり出てこないけど・・・)。主人公に電話で助言したあの言葉。心に強く響きました。 【カエル】さん 5点(2002-12-14 06:06:40) |
4.この頃の音楽にあまり親しみを感じないので、やや退屈にうつったのもぢぢつ(=ω=)。ペニー・レインの表情がとても印象的。この手の音楽と雰囲気がスキだったらとっても好きだったろうなぁ~。雰囲気にのまれなかったのがワタシの敗因。こゆ映画ってハマれたらとても好きになれるはずなのになぁ。 【ちっちゃいこ】さん 5点(2002-10-04 20:21:23) |
3.特筆すべき事は何も無し。なんとなく始まって、なんとなく終わると言った感じ。 【スペシャルラブ】さん 5点(2002-08-07 03:09:15) |
2.普通です。でも結構期待してたから。うーん。 【アイアム琳子】さん 5点(2002-05-11 22:13:11) |
1.賞レースをにぎわせた映画だが、どこがいいのやらさっぱり。バンド・エイドとグルーピーの違いもよくわからないし(ペニー・レインがバンドを助けているようには見えない。ただの追っかけでしかないように見える)ケイト・ハドソンの高評価も理解できず。 【T・O】さん 5点(2002-03-19 12:06:18) |