49.M.カルキンの悪魔な少年っぷりがよかったです。ラストに衝撃を受けました。あのお母さんのことだからわが子を選ばなかったことで自分を責め続けるに違いないと思う。だから「お母さん的にはあれで本当に良かったのかな?」と思ってならないです。 【およこ】さん 7点(2004-12-31 16:15:28) |
48.いい!凄くいい!なんであの子役2人はあんなに演技が上手いんだ!?普通に見入ってしまった。とくにマコーレ・カルキンが怖かった。あとその当時にもし見ていたら、まだ評価が低いかもしれないけど、今こうして観てみるとこの2人の組み合わせは凄いと思うし、それだで観る価値があるぞ!でも強いて欲を言うなら、ラストでもう一押し欲しかった。なんかすんなり終わり過ぎたような気がした。でもそれ以外は文句無いっす! 【フージー】さん 8点(2004-09-28 12:03:49) |
47.ほんと子役二人には脱帽です。ラストシーンもかなり衝撃でしたし。子供二人を失ったお母さんのその後が気になります。 |
46.《ネタバレ》 全体的に気持ち良くない。だが、非常に面白い。子役が良く、引き付ける演技をする。 最後は予想と違った。ココまで行ったら、それでも我が子を選んで後味最悪にして欲しかった気もする。 |
45.色んな意味でゾッとした。 |
44.カルキン怖い~、イライジャわけぇよ~。サスペンスとしては観ていて素直に楽しめた。印象的なラストシーンに6点献上! 【amott】さん 6点(2004-06-12 01:54:05) |
43.当時は、ラストのお母さんの選択に衝撃を受けました。 【マックロウ】さん 6点(2004-06-09 10:23:25) |
42.ん~~最後のシーンに至るまでの過程が弱いかな?少し疑問に思うし…良かったけどな~~カルキン君イライジャといい味出してただけに惜しいかな?しかし、イマイチ色々細部の弱さが目立つな~ |
41.《ネタバレ》 こんな子供ホントにいるのだろうか?残虐性だけでなくずる賢いところも。そう思うと全く感情移入できなかった。勿論どちらの子にも。どっちにしても悲しい結末で、あの母親のその後を考えてもスッキリなんて程遠い。悪い子が死ねば済む話なのか?深夜に見るものが無かったからなんとなく見てたけど、もう一度見ようとは思わない。 【♯34】さん 4点(2004-05-18 08:55:53) |
40.あの狂犬のような犬をやっつけた時までは逆に「やったね~」という感じだったが、だんだんと悪さがエスカレートしてくるのが、正攻法だけどすっきりしなかった。最初から両親の人間像を殺したくなるような人物設定にした方が面白かったかもしれない。少年犯罪者にはやはり何らかの精神的な理由があって犯罪を犯すはずであり、この少年の環境の何がそうさせたのかが描ききれてないのが残念な気がする。 ミステリーの古典の短編傑作に「ある殺人者の肖像」という作品があり、あの雰囲気で映画化されたらもっと味わい深い作品になったのではないかなあと思っています。それにしても主演少年2人の演技はさすがに素晴らしいと思う。 【JEWEL】さん 7点(2004-05-16 21:52:24) |
|
39.《ネタバレ》 正に禁じられた遊び。マコーレー君もイライジャ君もかわいい。最後の崖のシーンはとっても良い終わり方で良かった。マコーレー君が死んだのは悲しかったけど。 【スマイル】さん 7点(2004-05-16 20:42:50) |
38.今にして言えるが天才子役二人の競演。両極端な性格すぎてリアリティに欠けるのがツライがなかなか面白い。 【モチキチ】さん 7点(2004-05-16 03:14:08) |
37.風景と街並と音楽が美しくて、それが逆にマコーレーカルキンのやる事の恐ろしさを強調している。最後はああなるとは予想しなかった。付け加えて言うとセラピストのおばさん、きれいごとを言うばかりで全然役に立って無いよ! 【森寸】さん 8点(2004-05-04 15:18:41) |
36.《ネタバレ》 マコーレーカルキン子役なのにかなりいい味の悪役してた。ラストも結構ドキっときた。ただ、カルキンがタバコ吸ってたのはちょっといただけないかな・・。 |
35.子役の演技は素晴らしいです。内容は5点なんだけど、時間が短くてラストもまあまあ良かったので+1点で6点です。 |
34.二人の演技が上手いが、内容が酷くて楽しめなかった。カルキンの本音の部分が足りなく、ただ悪い子ってな展開はねぇ。 【ボバン】さん 1点(2004-04-19 01:56:48) |
33.マコーレーとイライジャの、子役の域を超えた演技合戦は見事でしたが、こういう「周りのみんなが誤解しています」系の話は見ていていらいらするので嫌いです。もっとも、すべてを吹き飛ばすあのラストは強烈でした。なお、これと同じ系列の話では、森村誠一の「魔少年」という傑作短篇があります。 【Olias】さん 5点(2004-04-17 23:58:53) |
32.もどかしい。しかしそのもどかしさあってこそのラスト。できますか?自分の子供あんなだったら。まさに究極の選択。 【らいぜん】さん 6点(2004-04-05 16:51:53) |
31.イライジャって、ロード・オブ・ザ・リングに出る前って、結構影薄いんですね。昔見た記憶がある映画に出てると「へぇ~出てたんだ!」って思っちゃいます・・・(私だけ?)これもその一つでした。大人と子供の心理戦みたいなのは、ホーム・アローンと似てるかも。でも、笑いどころ無しですね!最後に手を離すシーンはドキドキしました。悪いことはできませんね。 |
30.かなり、強烈に記憶に焼きついてる作品です。まさにその名のとおり危険な遊びで、大事故を起こしていく。あの恐ろしい少年はマコーレカルキンで素直なほうの少年はイライジャーウッドだったのか。全然当時はわかってませんでした。何しろ10年前だったし。いやほんとに面白い作品ですね。 【りょう】さん 7点(2004-03-05 23:43:59) |