0課の女 赤い手錠の投票された口コミです。

0課の女 赤い手錠

[ゼロカノオンナアカイワッパ]
1974年上映時間:88分
平均点:7.20 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(1974-05-21)
アクションドラマサスペンス刑事ものエロティック漫画の映画化バイオレンス
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タイトル情報更新(2023-08-18)【にじばぶ】さん
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監督野田幸男
助監督沢井信一郎
キャスト杉本美樹(女優)
郷鍈治(男優)仲原義秀
荒木一郎(男優)関三郎
丹波哲郎(男優)南雲善悟
関山耕司(男優)所轄署主任
室田日出男(男優)日下正志
三原葉子(女優)矢野加律子
戸浦六宏(男優)
河合絃司(男優)加藤
藤山浩二(男優)三島
相馬剛三(男優)所轄署長
木村修(男優)警官
久地明(男優)井上
原作篠原とおる「0課の女」
脚本松田寛夫
神波史男
音楽菊池俊輔
作曲菊池俊輔「女の爪あと」
主題歌杉本美樹「女の爪あと」
配給東映
美術桑名忠之
編集祖田富美夫
録音小松忠之
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1.《ネタバレ》 私にとって杉本美樹はまさに青(性?)春の女優であった。友達は皆、「夕ニャン」を見て「毎度お騒がせします」で中山美穂にときめいていた時に、自分は年を偽りエッチ映画館に入って一所懸命に東映ピンキー・バイオレンスを堪能していたのだった。(今にして思うとすごいおけべ野郎である。)彼女よりも美しい、グラマーな女優はたくさんいた。だか自分が彼女に惹かれたのは全身全霊で(裸つき)役に取り込む真の「ど根性」。それはどんな漢よりもたくましく、かっこよかったのだ。そんな彼女にどこまでも、ついて行きます!だったわけだ。で彼女の最高傑作は間違いなくこの一本。ある意味周りのキャストにも助けられた感はあるが、本来は可愛いキャラクターの彼女が「女番長」シリーズで築き上げた「日本のクール・ビューティ」路線はここに行き着いた。たしかに彼女は大根だったかもしれない。だがここまで上手い大根はない!とめちゃくちゃ矛盾している文章を書いてこのレビューを終わりにしよう。ここまでお付き合い下さいまして、有り難うございました。

Nbu2さん [映画館(字幕)] 8点(2011-07-18 23:09:42)(良:2票)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 7.20点
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6120.00%
7240.00%
8240.00%
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