ティンカー・ベルと妖精の家の投票された口コミです。

ティンカー・ベルと妖精の家

[ディンカーベルトヨウセイノイエ]
TINKER BELL AND THE GREAT FAIRY RESCUE
2010年上映時間:77分
平均点:6.20 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
ファンタジーアニメシリーズもの小説の映画化
新規登録(2011-08-07)【あろえりーな】さん
タイトル情報更新(2025-01-12)【イニシャルK】さん
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ルーシー・リューシルバーミスト
クリスティン・チェノウェスロゼッタ
坂本真綾フォーン(日本語吹き替え版)
朴璐美ヴィディア(日本語吹き替え版)
高橋理恵子シルバーミスト(日本語吹き替え版)
豊口めぐみロゼッタ(日本語吹き替え版)
石田彰ボブル(日本語吹き替え版)
原作ジェームズ・M・バリー(キャラクター創造)
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1.《ネタバレ》 ひと夏の思い出というのはよくあるパターンだけど、本作はちょっと捻った構成になっていて面白かったです。
特に妖精の粉の使い方が上手くて、映像的にもストーリー的にも斬新でした。
僕はてっきり女の子だけの思い出に留まると思ってたので、この展開には驚かされました。
これじゃ思い出じゃなくて、本格的な家族付き合いですね。
普通はもう会えなくなる別れの儀式がラストに待ち受けてるものだけど、幸せ感の溢れるほのぼのとしたお茶会オチというのも悪くないですね。
それから、女の子の書いた妖精の研究ノートが素敵で、もし出版されてるなら1冊欲しいと思ったけど、残念ながらamazonでは取り扱ってないようです。
あと、どうでもいいことだけど、邦題はティンカー・ベルと妖精ホイホイにするべき。
もとやさん [DVD(吹替)] 7点(2015-02-16 15:39:45)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 6.20点
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6240.00%
7240.00%
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