6.要はルパン三世がやりたかったって事ですかね 良くも悪くも邦画的でした 【ぐりこ】さん [インターネット(邦画)] 6点(2019-08-12 21:25:24) |
5. シリアスとオチャラケを両方できるって見込んでの大泉洋なんだろうけど、やっぱりオチャラケ感が勝ち過ぎちゃってて、シリアスな場面はあんまり雰囲気出てない。松田龍平のオトウチャンだったら、はまったのかな? まあうまく演じるのは難しいキャラとは思う。 【くろゆり】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2018-06-02 23:17:32) |
4.ゆるーい気持ちで楽しめた。どんどん続編を作ってほしい。 【センブリーヌ】さん [インターネット(邦画)] 6点(2017-02-05 14:39:28) (良:1票) |
3.大泉洋がいきなりアクションをかまして、シリアスな顔をしてる開幕に面食らい。 再婚相手の娘を殺した放火犯を殺した組織、という複雑な設定の人物とドンパチしていくので、 おおもとの人物(犯人)の心の描写が前半はほとんどなし。 終盤に詰め込んで描写される。
この感じがなんか懐かしさを感じる進め方で、 最近味わってないからか、終盤にきて大泉洋のシリアス顔がしっくりし始めたのか、 「(電車)スピードあげてくれ!」のシーンは結構ぐっときました。
さすがに披露宴で銃取り出して撃ち始めるのは笑ってしまいそうになるが、 各シーン一つ一つが妙に印象的で、 結果なんだか楽しめたんだよなぁ。 【元祖】さん [地上波(邦画)] 6点(2017-01-15 09:38:43) |
2.肩の力を抜ききって気楽に見れる面白さでした。 シナリオも映像も出来のよい2時間ドラマのような感じがちょっと気になります。 映画館で見たのなら、もう一つ評価が低かったかもしれません。 【さわわ】さん [DVD(邦画)] 6点(2014-12-22 02:52:25) |
1.大泉自身「僕が北海道出身だから起用されたとしか思えない」と言っているが、大泉のキャラクターを生かしきれていない。同じサスペンスでもアフタースクールでの大泉は大泉洋だったのだが・・・内容的にも駄作とは言わないがハードボイルドを勘違いしたヤクザ映画もどきの三文小説。表現がバイオレンスで人が簡単に死ねばハードボイルドなのか、マーティン・スコセッシやクエンティン・タランティーノの映画は全部ハードボイルドだとでも思ってるのかな。監督は仁侠映画畑みたいだが、一度彼らの見せ方を見て勉強したほうがいい。 【Arufu】さん [DVD(邦画)] 6点(2012-03-03 17:11:05) |