4.感動するところもあったけど、あえて言うなら、詰め込みすぎかな、もっと一つずつの物語がみたい気もしました。さらに、なんで彼女なん?ってラスト(笑)が少々残念。。リトルサンシャインのアビゲイル・ブレスリン がこんなになりましたか。早いのお。ザックのような青年います?やさしすぎるでしょ! 【HRM36】さん [DVD(字幕)] 6点(2014-07-23 14:56:27) (良:1票) |
3.豪華キャストの群像劇という点では「ラブ・アクチュアリー」とよく対比される作品でもあるが、本作の方がフィクション色が強い(各エピソードにリアリティを欠く)分だけ、ドラマ性よりも、NYの大晦日の雰囲気を味わいたい人向き。大晦日から新年の迎え方としては、日本では「除夜の鐘」や「初詣」のように心静かに迎えるイメージが今も根強いが、彼の国はパーティ文化の国らしく、皆で集まり、カウントダウンで盛り上がり、年越しの瞬間は誰彼問わず抱き合う(本当にキスもするのか!)といった、文化の違いを楽しむ観方もありかな。いずれにしても年末に観るのがおすすめ。大晦日に観られたので+1点。 【田吾作】さん [DVD(字幕)] 6点(2013-12-31 21:55:07) (良:1票) |
2.どうしても『ラブ・アクチュアリー』を思い出しますが、これはちょっとエピソードが多すぎて散漫な印象。でもNYのカウントダウンや「病院の新年」のシーンなど、所々とても印象的です。 【noji】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-11-13 23:15:08) |
1.寒い年末には、たくさんの愛がつまった映画が求められるよう☆ アビゲイル・ブレスリンも花の16才ではじめてのキスシーン♪なのだけど、ちょっと面変わりしちゃった?(最近あまり売れてないみたいなのはそのせいか) ミシェル・ファイファーは、同じ若い男の子相手の「わたしの可愛い人/シェリ」とのギャップがありすぎて☆(ミシェルおねーさまってスゴイ…) ジョン・ボン・ジョビは地でやれる役、ゲイリー・マーシャル作品常連のへクター・エリゾントが老いても健在なのはウレシイ☆ メインはやっぱりスワンクとデニーロなんでしょうけど、つめこまれて圧縮されてるのでさほど目立たない感じではあります☆ みんなの心が一つになる、タイムズスクエアのカウントダウンが華やか☆ 【レイン】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-12-08 07:00:00) |