4.う~ん..期待していたものとは、違っていた..とにかく、途中が長~い、何の変哲もないエピソードがだらだらと..何度、再生ストップしようかと思ったことか..でも、最後のオチが救いだったかな..なので、5点... 【コナンが一番】さん [DVD(字幕)] 5点(2012-04-13 12:59:04) |
3.チェコとスロバキアの共同製作という点において、所詮、よその庭の話だと決め付け 軽くスルーしがちになってしまう題材なんですが、ところがどうしてスルー出来ない題材ですやん 原題、Tobrukなんです。しかし、この邦題、どうして素直にトブルクという言葉を入れて使わないのだろうか 頼むよ邦題、これでは 伊製作のアフガン・フォース/戦場の黙示録とか 米製作(コッポラ)の地獄の黙示録と区別つきにくくなってしまうじゃないさ ほんと頼みますよ 邦題付ける人。全然戦地が違うんですから。トブルク使っていたら、イコール 北アフリカ戦線における連合軍・枢軸軍の領地争奪戦における何たらて、ちゃんと分かり易いじゃないさ。変にいじらないでよ邦題、 頼みますよ きちんと真面目にやってください 邦題付ける人。戦時モノって タイトルだってアバウトでは困るんですから ちゃんと清く正しくやってくださいってんだ。 【3737】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2012-04-02 23:40:31) |
2.《ネタバレ》 戦場に赴きながらも、主人公たちはほとんど活躍しない。逆に、いつ攻撃されるか分からない不安にさらされ、忍耐と我慢の日々を送る。また、ときには妙に緩んだ雰囲気が漂い、それがかえってリアリティを高めている。つまり、私が知っている限りでは、「炎の戦線エル・アラメイン」あたりに近い。チェコからこのような形での参戦があったという点で勉強にもなる映画。 【Olias】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-03-25 01:56:12) |
1.2012.02/24 鑑賞。かなり台詞が少なく、アメリカ映画の陽気さはまったく無い。新兵2名を中心に義勇兵の精神的な動揺、恐怖、友情等が淡々と描かれ、かえって戦争の恐ろしさ、醜さが出ている。でも盛り上がりには乏しい。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-03-24 16:39:05) |