9.サム・ライミ監督の真髄はこの漫画らしさです。「スパイダーマン」は原作の有名さにより、演出を抑圧された感じがしますがこの映画は実に面白いです。 【クラウン】さん 8点(2003-06-19 07:52:10) |
8.“Call me darkman”“I'm spiderman”……とか比較しつつも、「スパイダーマン」の下敷きだけにはとどまらない傑作だと思います。 あの振り返るブルース・キャンベルの「決め!」にしびれたのは私だけではないはずだ! 【くもおんな】さん 8点(2003-04-11 14:10:19) |
7.好き。 |
6.私はとても好きですが。 【ビビンバ】さん 8点(2002-11-23 13:54:08) |
5.現代版ロミオとジュリエット、という感じでしょうか(いい加減)ヒーローなのに哀れまれ、蔑まれる…結構異色のダークヒーローだと思います。(っていうかヒーローなのか?)一人の人間が、人間性を奪われた時、ここまで邪悪になれるという、ひとつの人間ドラマとしては、かなり面白いものに仕上がっていると思います。配役も黒幕以外は非常に適正だと思うし。ただ、最後の一言が無ければB級映画なんて思わなかったのに…その点については非常に勿体無いと思います。音楽もビミョー(好きですけど)個人的には絶対見てみてください!お薦めです! 【FeTT】さん 8点(2002-06-29 21:53:55) |
4.「ダークマンは誰だ!」かっこいかった!!楽しめる映画です。 【ちっぷ】さん 8点(2002-05-31 00:20:53) |
3.面白です。名前でバカにしてはいけません・・2級3級と思ってるあなたぜひみてください |
2.なんて面白いんだ!って思いました。サム・ライミの良いところがいっぱい。ラストのブルース・キャンベルもさりげなく笑える。 【GO】さん 8点(2002-02-18 00:08:56) |
1.リーアム・ニーソンは良い俳優なんだけど、この役だけは似合わないような。って言うか、「シンドラーのリスト」以来、大御所だと思って見てしまう所為でしょうか? 公開当時の宣伝では、ダークマンになったことで超人的な能力を身に付け・・・って、“ダークマン解剖書”なるものが紙面に載っていましたが、そこからしてもその正体=(イコール)リーアム・ニーソンってちょっと想像できませんでした。作品的にはスケールは小さいし、あまりにアメリカンコミック的でオーソドックス過ぎますが、個人的には面白かったです。 【イマジン】さん 8点(2001-04-25 12:08:06) (良:1票) |