4.さらりと笑えるように描いてるようであって、これはPTSD(心的外傷後ストレス障害)の一症状を発症した経過を描いてるのでは?と思いました。だから主人公が気の毒でぜんぜん笑えませんでした。レンタル屋で「コメディ」の棚に並んでたのが納得いかないです。でもなんでレニーってこんなにかわいいの! 【いせひめ】さん 6点(2002-11-23 21:29:28) |
3.「ブリジット・ジョーンズの日記」を先にみていたので、もっと笑わせてくれることを期待してしまった。確かに結構グロテスクなシーンもあるし、ストーリーの展開も中途半端だったけど、やっぱり、レニの存在感はスゴイ。 【KARIN】さん 6点(2002-01-30 20:30:41) |
2.ベティがソープ・オペラのハンサム医師に恋するが如く、モーガン・フリーマンもイメージの世界でベティに恋をしていく。ファンタジーな要素を巧みに現実世界に取り込んだストーリーは、カンヌの脚本賞受賞も納得できます。レニー・ゼルウィガーは何とも形容しがたく魅力的ですが、クリス・ロックのエディ・マーフィーから続く新鮮味のないコメディ・クラブ演技が鼻についてマイナス(面もクリス・タッカーにそっくり)。女性向けのライト・コメディかと思いきや、最初から最後まで結構血を見る映画なので注意が必要。楽しませてもらったけど、私的には惜しくも6点献上。 【sayzin】さん 6点(2001-12-06 22:59:57) |
1.前半はレニー・ゼルウェガーの暴走っぷりについていけなかったけど、それはゴールデン・グローブ賞を今作で受賞している彼女の演技力の賜物と言えなくもない。ラストはきれいにまとまっていて爽快感さえ覚えたが、やっぱりどちらかといえば女性向きの作品なのかも。あまりピンとこなかったし…。 【びでおや】さん 6点(2001-09-08 01:44:56) |