5.濃い監督と濃い役者達による、出がらしの紅茶の様な何とも薄い一本。初期設定ではかなり変わった登場人物達を想定しつつ、しかし製作段階になり、その一歩手前で留めてしまった様な中途半端さを感じる。これなら始めからキャラクター設定を作り直すべきでした。だから大都会やアート・シーンへの毒も薄まっただけ。薄まった分にも、何も加えていないみたいなので、パンチの足りない寝惚けた味になってしまいました、5点献上。 【sayzin】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-07-23 00:08:25) |
4.クリスティーナ・リッチがかわいいの一言。 【ピニョン】さん 5点(2004-01-18 05:42:48) |
3.変な映画ばかり撮ってる監督って、揺り返しでこう言うマジメな作品を撮りたくなるのかな?全然面白くなかったス。映画館のロビーには林家ペー・パーの撮った写真とか展示してあって「勘弁してよ」って感じでしたね。 【黒猫クロマティ】さん 5点(2003-12-02 15:22:34) |
2.う~ん、ジョン・ウオーターズが真面目に(抑えて?)映画撮ってる…。キレてる人はでてくるんだけどちょっとキレが足りないなぁ。シリアルママがきつい人にはいいのかもしれないけれど。 【ぽぽ.net】さん 5点(2003-08-04 02:48:40) |
1.「芸術」を皮肉ったコメディ。ドタバタもあるけどあまり笑えないのはどうしてなんだろう…(笑)登場するキャラは個性的で魅力的 【びでおや】さん 5点(2001-04-28 00:17:49) |