スノーホワイト(2012)の投票された口コミです。

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スノーホワイト(2012)

[スノーホワイト]
Snow White and the Huntsman
2012年上映時間:127分
平均点:5.20 / 10(Review 46人) (点数分布表示)
公開開始日(2012-06-15)
アクションラブストーリーアドベンチャーファンタジーシリーズもの小説の映画化
新規登録(2012-06-01)【ヒナタカ】さん
タイトル情報更新(2025-01-16)【イニシャルK】さん
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監督ルパート・サンダーズ
助監督セドリック・ニコラス=トロイアン(第2班監督)
キャストクリステン・スチュワート(女優)スノーホワイト
クリス・ヘムズワース(男優)猟師 エリック
シャーリーズ・セロン(女優)女王 ラヴェンナ
サム・クラフリン(男優)ウィリアム王子
イアン・マクシェーン(男優)ビース(森の番人)
ボブ・ホスキンス(男優)ミューア(森の番人)
レイ・ウィンストン(男優)ゴート(森の番人)
ニック・フロスト(男優)ニオン(森の番人)
エディ・マーサン(男優)デューア(森の番人)
トビー・ジョーンズ(男優)コル(森の番人)
リリー・コール(女優)グレタ
ラフィー・キャシディ(女優)スノーホワイト(幼少時)
ジェイミー・ブラックリー(男優)イアン
坂本真綾スノーホワイト(日本語吹き替え版)
椎名桔平猟師 エリック(日本語吹き替え版)
小雪女王 ラヴェンナ(日本語吹き替え版)
浪川大輔ウィリアム王子(日本語吹き替え版)
咲野俊介フィン(日本語吹き替え版)
山路和弘ビース(森の番人)(日本語吹き替え版)
大塚周夫ミューア(森の番人)(日本語吹き替え版)
菅生隆之ゴート(森の番人)(日本語吹き替え版)
茶風林ニオン(森の番人)(日本語吹き替え版)
山野井仁デューア(森の番人)(日本語吹き替え版)
高木渉コル(森の番人)(日本語吹き替え版)
佐々木睦クワート(森の番人)(日本語吹き替え版)
魚建ガス(森の番人)(日本語吹き替え版)
大塚芳忠ハモンド公爵(日本語吹き替え版)
西凜太朗マグナス王(日本語吹き替え版)
林真里花王妃エレノア(日本語吹き替え版)
大塚明夫鏡男(日本語吹き替え版)
園崎未恵ウィリアム王子(幼少)(日本語吹き替え版)
勝生真沙子ラヴェンナの母(日本語吹き替え版)
小島幸子グレタ(日本語吹き替え版)
小島敏彦(日本語吹き替え版)
志村知幸(日本語吹き替え版)
五十嵐麗(日本語吹き替え版)
武田幸史(日本語吹き替え版)
原作グリム兄弟「白雪姫」
脚本ホセイン・アミニ
ジョン・リー・ハンコック
音楽ジェームズ・ニュートン・ハワード
編曲ピート・アンソニー
ジェフ・アトマジアン
ジョン・キュール
ジョン・アシュトン・トーマス
撮影グレッグ・フレイザー
製作ジョー・ロス
サム・マーサー
ユニバーサル・ピクチャーズ
特撮リズム&ヒューズ・スタジオ(視覚効果)
ダブル・ネガティブ社(視覚効果)
セドリック・ニコラス=トロイアン(視覚効果スーパーバイザー)
衣装コリーン・アトウッド
編集コンラッド・バフ
録音アンディ・ネルソン[録音]
東京テレビセンター(日本語吹き替え版 ダビングスタジオ)
字幕翻訳古田由紀子
その他ピート・アンソニー(指揮)
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3.《ネタバレ》 最初から期待値下げまくって見たらワリと楽しめました。って言っても素直に見るって姿勢には欠けまくってましたが。白雪姫、塔に幽閉されててクラリス(『カリオストロの城』)みたいだな、と思ってるそばから動物戯れ系でナウシカ?みたいになって次にサン(『もののけ姫』)かよ!シシ神様かよ!みたいな状態で。ジブリ臭いわぁ、んでも映像的には全編ほぼ灰色で『ロード・オブ・ザ・リング』風で、あと『ネバーエンディングストーリー』の悲しみの沼の展開そっくりとか『ハリー・ポッター』のディメンター風とか、で最後の方は『アリス・イン・ワンダーランド』のアリスね、みたいな。既存ファンタジーのイメージ寄せ集めって感じではあります。前世紀末に作られた『スノーホワイト』では色々とドラマを抱えたシガニー・ウィーバーに感情移入して悲しい話だなぁって感じになっちゃいましたが、今回のシャーリーズ・セロンには特に感情移入できる程のドラマも無く、ただキレイなだけのフツーの悪い人って感じで。でも、何より失敗したのは、途中で「クリステン・スチュワートってジェットジャガーに似てない?」って思っちゃった事で。もう以降はジェットジャガーが頭にこびり付いて「頑張れジェットジャガー、負けるなジェットジャガー!」みたいな感じになっちゃって。んでも、だからこそ楽しめたんじゃないかと思ったりもして。大体、甲冑身に着けて戦う白雪姫なんて、ネタとしてしか見られんわさ。アリス、白雪姫と甲冑着させたハリウッド、次はシンデレラかドロシーでも武装させますか?
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 6点(2012-06-21 21:08:59)(笑:3票)
2.《ネタバレ》 醜いものにも、弱いものにも、どんな立場の相手にも優しく情け深いスノーが好きだった。死にゆく小人をいたわる彼女を見ていると癒された。この辺がもしかしてナウシカ? しかし甦った暁に大衆を前にして大演説をするシーンはどん引き。あまりにもお約束すぎて恥ずかしい。甦ったら、その姿は神性を帯びていて、本人が直々に演説ぶるまでもなく、おのずと大衆が「エイエイオー!」とならなきゃおかしいでしょ。ナウシカがよみがえったとき、金色の野から民に向かって 「皆さん、腐海を大切にしましょう!」 と鼓舞したら余韻台無し、目も当てられないよね。でも、お色気シーンはほとんどないし、子供向けの作品だとしたら、安心して親子で楽しめる作品なのでは。
tonyさん [DVD(吹替)] 6点(2012-12-29 00:07:53)(良:1票)
1.《ネタバレ》 他愛のないストーリーだけど、最後まで楽しく観られたのはセロン姉さんのおかげです。癖のない美しい顔立ちが様々に変化して飽きることが無い。彼女の「美しさ」への拘りが物語を牽引する鍵なので、見せ方も念入りで説得力があります。陰気なクリステン・スチュワートを圧倒していたと思います。この二人の競演への興味で劇場へ行きましたが、まだまだ小娘には負けていません。小人とか林檎とか、モチーフはなぞっていますが、ほとんど新しい「白雪姫」だと思います。魔女とスノーホワイトが繰り広げる「美」を巡る攻防を、そのまま国家主権の奪い合いにまでスケールアップさせて戦闘のスペクタクルが加味してあります。でも、スノーホワイトが革命を叫んで陣頭に立つシーンはいささか違和感がありました。その辺り、クリス・ヘムズワースが前に出て欲しかったですね。映像の作り込みのレベルは高く、見応えがあったのは妖精がいる森の描写でした。「もののけ」の木霊みたいなのが出て来て似てるなぁと思っていたら、まさか「あれ」まで出てくるとはね。立っている場所までそっくりで笑っちゃいました。ちなみに、私は吹替え版を観ました。よく確かめずに劇場へ行った自分が悪いのですがセロン姉さんがエキセントリックに叫ぶ度にため息が出て、そこだけは終始がっかりしていました。
アンドレ・タカシさん [映画館(吹替)] 6点(2012-06-19 18:50:44)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 46人
平均点数 5.20点
000.00%
100.00%
212.17%
348.70%
41226.09%
5817.39%
61430.43%
736.52%
848.70%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 3.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review2人
4 音楽評価 4.50点 Review2人
5 感泣評価 1.50点 Review2人

【アカデミー賞 情報】

2012年 85回
視覚効果賞 候補(ノミネート) 
衣装デザイン賞コリーン・アトウッド候補(ノミネート) 

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

2012年 33回
最低主演女優賞クリステン・スチュワート受賞 

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