《改行表示》 4.観終わって最初に思ったこと。これは日本版ファイナルデスティネーションだな。 で、↓のレビューを観ると出てくる出てくるファイナル~の名が。皆同じこと考えてるんだなとちょっと安心しました。 だって死に方がいちいち残酷なんですもん。 【ヴレア】さん [DVD(邦画)] 3点(2013-10-27 23:34:25) |
3.《ネタバレ》 2013.08.14鑑賞。原作未読。3年3組の呪いから逃れるために、一人犠牲となり、存在しないフリをしなくてはならない。なるほど、いじめを意識した面白い設定だ。でも、実はクラスの中に一人死んだ人間が自分が死んだのかわからず、紛れ込んでいるという。うーん、紛らわしい設定だ笑。しかも、その人間を見つける能力を持つ橋本愛が能力出し惜しみたせいで犠牲者が次々と出る。ファイナルデスティネーションをチープにした殺され方で。設定はどちらかひとつに絞れば、より密度の濃い作品になったはずだ。 【かんちゃんズッポシ】さん [DVD(邦画)] 3点(2013-08-15 21:26:47) |
2.《ネタバレ》 納得のいかない点が多すぎて終始イライラ。へなちょこスプラッターシーンで笑うことはできた。 【すべから】さん [映画館(邦画)] 3点(2013-04-29 16:47:31) |
1.《ネタバレ》 原作もアニメも知らずまっさらな状態で見たのですが、率直に言って全くついていけませんでした。主人公榊原君がとあるクラスに転校するわけですが、生徒達の雰囲気がすごくアヤシイ。榊原君にしか見えていない謎の眼帯少女。ふむ、ここまではまぁいいとしても、実は少女は霊ではなく、「いないものの役」をやらされていただけだった、、、。もうここからお手上げです(笑)。生徒も先生も一緒になって、なにをしてらっしゃるんですか。つーか、これこれこういう事情でこういうことをしているのであれば、榊原君にちゃんと説明してあげなさいよ。死者は誰なのか?というのがメインなので、ホラーというよりはミステリーの部類だと思うけど、全体的にリアリティがなさすぎだしよくわからない。だからミステリー要素も楽しめませんでした。 【あろえりーな】さん [DVD(邦画)] 3点(2013-03-24 17:12:35) |