5.《ネタバレ》 当時、流行りだしたpov方式を試して見たかったんでしょう? 演出が誇張されているが、実際、こんな事をしたら、まずい事が起きる可能性あり。それにしても、外国でも日本のテレビと同じような事をしているんだな~。 |
4.《ネタバレ》 サスペンスや刑事ものでよく見かける 鍵の掛かったドアを蹴破るってシーンですが、あれですが、、あれってほんとに蹴破れるんでしょうか なんだか見ていていつも腹が立つ。腹が立つから腹が減る。勘弁してくださいってば 鍵の掛かったドアってそう易々とは簡単には開かんだろ 念力使えよ 念力を。 【3737】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-07-01 22:10:06) (笑:1票) |
3. 怖いというより、アトラクションとして、そこそこ楽しめた。 酔っぱらって恋人と観るのも、皆で観るのも楽しめるかもしれない。 【タックスマン4】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2014-01-11 11:34:20) |
2.《ネタバレ》 序盤、幽霊など全く信じていないクルーたちが、いつものようにやらせを撮影したりおちゃらけたりと醜態を晒していて、超常現象が起こってからの彼らの変化、落差といったものは「つかみはOK」といった感じで良いんですけど、中盤からですね、超常現象とかいうレベルじゃなくなってくるわけですよ。いつまで経っても夜が明けない。それどころか、建物の構造がどんどん変わって「迷宮に迷い込んだ」みたいな状態になる。さらに、患者につける腕輪がいつのまにか全員についてたりとか、病人服になってるとか、天井からたくさんの手がのびたり化け物みたいな男が天井にいたりと完全に「お化け屋敷化」しちゃうわけですね。この手の作品は近年多く作られていて、より一層レベルを上げようとしてるのはわかるんだけど、ここまでいっちゃうと現実味がなくて個人的には駄目ですね。それに、あまりに手ブレがありすぎて途中酔ってしまいましたし。女性患者が現れて振り返ったら顔が~のシーンがピークでしたかね。それにしても、このカメラは後日どうやって回収されたんでしょう、、、(笑)。 【あろえりーな】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2012-11-08 17:29:10) (良:1票) |
1.ブレアウイッチ的なモキュメンタリーの一種。ブレウッチは一発ネタかと思いきや、同じ演出で新ネタを盛り込みつつつひとつのサブジャンルを形成したからすごいと思う。この映画も創意工夫とたくさんの小ネタがあって面白い。心霊テレビ番組の疑似ドキュメンタリーという設定で、廃病院にテレビクルーたちが潜入。スタッフが勢揃いして「ブレイブエンカウンターズ!」って決めポーズとるあたりが、キュ~トンのネタみたいでかっこいい。全体楽しくみました。 【アイランド・ジョー】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 5点(2012-11-08 14:28:14) |