《改行表示》 4.超売り手市場の就職戦線。 こんな時代もあったんだなと、今や隔世の感あり。 就活での望みの次元や悩みの次元がまったく違う。 当時の世相を知るという面では、歴史ものを見るような価値があるかも。 就活と並行してラブストーリーが進行するが、見ているほうが恥ずかしくなるほどのベタなセリフや展開で、これが当時のトレンドということ。 流行ものは冷静に振り返ってみると恥ずかしくなるようなものが多いようだ。 【飛鳥】さん [ビデオ(邦画)] 3点(2014-04-16 00:23:07) |
3.映画についての記憶はあるが,なぜ観たのか?ということについては全然記憶がないのが我ながら不思議。 |
2.まぁ、馬鹿な時代のアホ映画として、当時の雰囲気や風刺を知るにはいい映画です。ただ、槙原の曲は好きです。 【はむじん】さん 3点(2003-06-06 01:47:32) (笑:1票) |
1.フジ提携と言うことでしょうか?いつものようにかなりフジよりの作品に仕上がっています。この手のノウハウ映画は、観てためにならなければ意味が無い気が。確かにマスコミへの就職競争率はどこよりも高いですが、だからと言って最も良い就職先とは言えないはず。なんかいつものフジの身内で盛り上がるだけの作品に見えましたが・・・? 【イマジン】さん 3点(2001-06-05 12:12:14) |