5.ほんとため息が出ます。ラストには前半のダレ(といってもあの前提があったからこその感動)を感じさせないものでした。 【Haley】さん 10点(2002-01-10 19:59:34) |
4.どう見ても名作です。ラストシーンなんか・・・・・・。 【BILLY】さん 10点(2001-10-10 20:36:13) |
3.ため息が出てしまった。ニックとマイケルの最後のロシアンルーレットのシーン。そして最後のシーン「ニックに乾杯」はぁ、戦争って無意味だな。見たあと何時間か放心状態。 【ビリー】さん 10点(2001-07-05 10:59:24) |
2.映画館に毎日のように足を運び早21年、何千本観てこれを抜いたの今だ無し、嗚呼!感動のディアハンター。カバティーナって題のギターの音色もなおよろしい! 【ぱぱちゃん】さん 10点(2000-11-06 20:57:22) |
1.平和に暮らしていた青年たちがヴェトナム戦争を体験したことにより、それぞれの人生を狂わしていく。戦争の狂気を描いた作品は数多いが、本作のとりわけ拷問シーンの壮絶さ緊張感については、これまでに見た戦争映画の中でも最も衝撃的である。ロシアン・ルーレットが実際ヴェトナムで拷問の道具として使われていたかは疑問だけれど、その拷問の後遺症でサイゴンをさまよい、やがて闇市のロシアン・ルーレットの賭けをやるクリストファー・ウォーケンの存在感ある演技が強烈だ。序盤の鹿狩りでの“鹿はワンショットで倒せ”というデ・ニーロのモットーが、この結末で皮肉な重みを帯びてはね返ってくる。リリカルなテーマ曲も深く余韻を残し生涯忘れられない作品となった。 【ドラえもん】さん 10点(2000-10-29 23:30:27) |