7.長いよ!最初と最後の血みどろ銃撃戦は素晴らしいんだけど、中盤がまあ長い。ワイルドバンチの面々にあまり魅力を感じられなかった時点で肌に合っていないということなのだろう。 【カニばさみ】さん [DVD(字幕)] 5点(2016-12-11 03:58:44) |
6.他の西部劇とは一線を画したサム・ペキンパーらしい西部劇。 描かれるのは殺伐とした世界の中で無法者たちの生き様、人生の黄昏時を迎えて散り際を悟った男の美学。 バイオレンス描写に定評のある監督だが、今見るとさほどインパクトはない。 この監督に影響を受けたタランティーノや、邦画では深作欣二など同系列のものを先に幾つも見てしまったからか。 同年に公開された『明日に向って撃て!』派の自分には、琴線に触れるほどではなかった。 【飛鳥】さん [DVD(字幕)] 5点(2014-02-23 11:49:23) (良:1票) |
5.それほどのめり込めず。賞金稼ぎの存在感が中途半端だな。 【noji】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2013-12-28 23:26:46) |
4.いつも思うのですが、銃撃戦のせいで一歩引いてしまい、物語に入れなくなってしまう気がするんです。それがリアルなほど白けてしまって、いまひとつ映画を楽しめません。物語を期待するなと言われればそれまでですが。 【色鉛筆】さん [地上波(字幕)] 5点(2010-06-27 17:32:45) |
3.評価が高いなあ。西部劇としては、まあそれなりの出来なんでしょうが、この作品って女性の描き方がちょっとひどすぎませんか?何というか、女性を人間ではなくモノとして扱っている感じが全体的に漂ってくるんですよ。女は男の引き立て役にすぎない、女が熱い男に惚れ従うのは当然のことだという、およそ現実的にはありえない前提で話が進んでいくのでどうしても冷めてしまう。逆にこの点をもう少し上手く描けていれば、主人公たちの魅力も倍増したと思うので余計に残念です。 【長毛】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-10-29 02:48:01) |
2.銃撃戦の場面やそこでのスローの使い方が上手いと思った。 あとは列車のシーンも。 【夏目】さん 5点(2004-11-23 18:30:51) |
1. 【STYX21】さん 5点(2003-12-10 23:34:28) |