映画『子供の四季　春夏の巻』の口コミ・レビュー

子供の四季　春夏の巻

[コドモノシキハルナツノマキ]

1939年【日】 上映時間：70分

平均点：3.00 / 10点(Review 1人) 

公開開始日（1939-01-28）

（ ドラマ・コメディ・シリーズもの・モノクロ映画・小説の映画化）

監督	清水宏（監督）
キャスト	河村黎吉(男優)	父
	吉川満子(女優)	母
	坂本武(男優)	祖父
	岡村文子(女優)	祖母
	葉山正雄(男優)	善太
	爆弾小僧(男優)	三平
	日守新一(男優)	俊一
	若水絹子(女優)	光子
原作	坪田譲治	「子供の四季」
脚本	清水宏（監督）	（脚色）
音楽	伊藤宣二
撮影	厚田雄春
製作	松竹
配給	松竹

【口コミ・感想】

★1．子供は嫌い、、、というわけではない。
だが、子供主役に据える映画は好きじゃない。
しかも、この時代の子役は演技が下手だ。

私の父親が生まれた頃の、日本の原風景を観ることができるのは楽しい。
馬がパカパカと軽快な音を鳴らしながら歩くシーンも忘れがたい。

だがしかしだがしかし、しつこいようだが、ヘタクソなガキが主役な映画は大嫌い。
これは誰になんと否定されようが否定しない。

【にじばぶ】さん [映画館(邦画)] 3点（2013-07-18 23:30:32）

【点数情報】

Review人数			1人
平均点数			3.00点
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