ヘンゼル&グレーテルの投票された口コミです。

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ヘンゼル&グレーテル

[ヘンゼルアンドグレーテル]
Hansel & Gretel: Witch Hunters
2013年上映時間:88分
平均点:6.55 / 10(Review 31人) (点数分布表示)
アクションホラーコメディアドベンチャーファンタジー小説の映画化
新規登録(2013-08-08)【8bit】さん
タイトル情報更新(2021-11-01)【イニシャルK】さん
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監督トミー・ウィルコラ
キャストジェレミー・レナー(男優)ヘンゼル
ジェマ・アータートン(女優)グレーテル
ファムケ・ヤンセン(女優)ミュリエル
ピヒラ・ヴィータラ(女優)ミア
デレク・ミアーズ(男優)エドワード
ピーター・ストーメア(男優)ベリンジャー保安官
トーマス・マン〔男優〕(男優)ベン(ベンジャミン・ヴァルザー)
ゾーイ・ベル(女優)魔女
トミー・ウィルコラ(男優)保安官(ノンクレジット)
桐本琢也ヘンゼル(日本語吹き替え版)
甲斐田裕子グレーテル(日本語吹き替え版)
日野由利加ミュリエル(日本語吹き替え版)
佐古真弓ミア(日本語吹き替え版)
中博史ベリンジャー保安官(日本語吹き替え版)
原作グリム兄弟
脚本トミー・ウィルコラ
音楽アトリ・オーヴァーソン
ハンス・ジマー(音楽プロデューサー)
撮影マイケル・ボンヴィレイン
製作ウィル・フェレル
アダム・マッケイ
パラマウント・ピクチャーズ
MGM
特殊メイクスペクトラル・モーション社
特撮フレームストアCFC(視覚効果)
衣装マルレーネ・スチュワート
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【口コミ・感想】

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1
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7.《ネタバレ》 あれから15年、魔女にお菓子を沢山食べさせられたヘンゼルは糖尿病になり、グレーテルはおっぱいがむにむに動く呪いにかけられてしまいました。 小気味よく無駄のないストーリーで結構面白い映画。まさに痛快娯楽作品といった趣で、エドワードは知り合いの誰かによく似ています。「エドワードって誰だよ?」というヘンゼルと同じ疑問を抱いた方は本編をごらんください。
あばれて万歳さん [地上波(字幕)] 7点(2013-10-19 22:29:35)(笑:2票)
6.《ネタバレ》 ほほ~、なかなかじゃないか~~。あ~「96時間」のファムケ・ヤンセンが出てるーー、こんな役も出来るんだ~(失礼w)。グロあり、エロあり、アクションありで面白かった+時間も短めで良かった。まぁ強いていえば白魔女の彼女が死んじゃったのは残念。今度は助手+エドワードの新チームでの活躍がみてみたいですね~。次作(あるのか!?)に期待の7点
Kanameさん [インターネット(字幕)] 7点(2019-07-19 16:00:39)(良:1票)
5.ダークファンタジー、化け物ハンターもの、バディアクションってゆうワードがお好きなら観てもいいかもって映画。ベタベタなストーリーですが、テンポや演出がそれなりによくて、いい暇つぶしにはなりました。特に魔女の描き方がピンポイントで気に入りました。見た目死霊のはらわたのようなイデタチ。ほうきにもちゃんとまたがって飛びまくるし。エグイ魔法も使ってくるし、それでいてバリバリのアクションをこなして襲ってくるんだから、完全に怪人とかの化け物です。それをヘンゼルとグレーテルがこれまた目をみはるような連携アクションで対抗。後半、下半身ないやつとか、二人の人間が合体したやつとか、人間離れした魔女軍団がワンサカ登場。こーゆう妖怪大集合的な展開、好きです。
なにわ君さん [DVD(字幕)] 7点(2015-11-17 04:13:08)(良:1票)
4.《ネタバレ》 評判が良かったので結構がっかりした一本だ とにかく殴る 男も女も魔女も子供も殴られまくる バイオレンスが残虐だったり暴力描写がインフレだったりするのは良いが、ドラゴンボール並みにひたすら殴る描写が続くのは飽きる ヘンゼルのショットガンやグレーテルの連発式ボウガン、折りたたみ式ライフルなどのガジェットがいいので武器バトルのシーンはなかなかいい しかしラスト30分の魔女集会の殴り込みバトルまで武器バトルがあまり出てこないのはかなり不満だ ラストバトルはガトリングガンやらワイヤートラップなど武器がてんこもりで結構楽しい なのでスタッフロールでの武器CGは傑作だ ヘンゼルの糖尿病やら、白い魔法使いの死ぬ意味とかが、ストーリーにまったく関係しないのが映画的にはつまらない トロールのエドワードが出て来るシーンはかなりいいのに余り無く、CGじゃなく着ぐるみらしいのでけちけちしないでもっと出せばいいのに エンディング後のエドワードとウイッチハンター達のバディ感が描かれるおまけ部分はかなり良くて、この映画がチームヘンゼル&グレーテルのプロローグであるならば許すという感じかな あっ、あと白の魔女のデカ尻も(笑) 前半一時間がまったくダメで、ラスト30分はかなり良いと言う珍しい映画
にょろぞうさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2014-02-24 16:17:29)(良:1票)
3.《ネタバレ》 やっぱ、美しい女性が出ている映画はそれだけでうれしくなる。アクション、お色気、ユーモア、ファンタジー、といろいろ入れて、これだけ物語をまとめられたのはすごいと思います。白い魔女、私のストライクでした。彼女が死んでしまったのがともかく残念。
木村一号さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-02-23 18:41:28)(良:1票)
2.《ネタバレ》 『ヒルズ・ハブ・アイズ』のアレクサンドル・アジャ、『ドゥームズデイ』のニール・マーシャル、ハリウッドに招かれて撮ったこの人達の作品には、やはりこの人達が自国で撮った作品に反映されている「個性」が強烈に表れてます。この『ヘンゼル&グレーテル』にも監督サンがやりたい事がちゃんと映像に反映されていて、こういうのが大好きな僕には買い決定の作品でした。どうこう評価する程の作品ではない、と言ってしまえばお終いですけど、そこそこ質の高いB級グロ・アクションを期待して観たらど真ん中寄りのストライク、って感じですか。個人的大当たりなのはやっぱりグレーテルを演じたジェマ・アータートン。キャラの個性味付けがすんごい薄味(お兄ちゃんも)でもっと弾けててもイイのになぁ、とも思いましたがとっても魅力的(大体お顔やお身体ですけども)でした。2人に憧れる村の男の子が傷付いたグレーテルを介抱するシーンで、ベッドに横たわるグレーテルの胸元に気付いて辺りをキョロキョロ、そっ、と拭いちゃうシーンなんて堪んないシチュエーション、っすよねぇー。(←何言ってんだか)そして黒の大魔女を演じたファムケ姐さんも007の頃からお変わりなく(…?)お綺麗な女優さんです。もっとお素顔のシーンが見たかったですが。ノリとテイストに合った映像技術でほんとサクッと観れちゃいますし、女優さんにも大満足のこちらはあえて不満を付ける程真剣に観る事ないと思います。十分面白かったです。ラストに描かれた、深い森から一転、明るい荒野での一行のその後が観たいなー、と本気で思っちゃいました。
mikiさん [DVD(字幕)] 7点(2013-12-09 11:32:20)(良:1票)
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1.サクッと観れてしまいましたね。 後に引きづるもの何もナシ。 しかし、女子の皆さん  かなり豊満でしたね たわわに実った何とやら。 大人のアタクシといたしましては  魔女とかお菓子よりもそっち方面見てるだけで満たされてたりなんかしたりする。
3737さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-11-29 22:36:02)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 31人
平均点数 6.55点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
413.23%
539.68%
6825.81%
71651.61%
839.68%
900.00%
1000.00%

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