《改行表示》 4.今回の監督はジェームズ・マンゴールドです。ウルヴァリンのスピンオフのシリーズで日本が舞台です。XMENは好きなので日本人としては嬉しいですが、日本人役を同じ東洋人というだけで、チャイニーズかコリアンか知りませんが、ヘタクソなカタコトの日本語で演じられるのは不快です。差別とかではなく、演じるならせめて、もう少し努力頂ければと思います。日本が舞台なのに、僕が知っている日本人は真田広之しかいないのはおかしい(彼は日本の誇りです)!あれだけ日本語がヘタクソでいいなら、大根役者でも日本語も英語も喋れてアクションができる人って何人もいるはずです。いっそ知名度がある分、ケイン・コスギとかで良かったんじゃないんですか!? ま~、わーわー言うとりますが、B級映画として十分楽しませてもらいました(笑)「キル・ビル」が好きな人とかは近い雰囲気あるのでそれなりに楽しめるんじゃないですか?ホテルのフロントのおばちゃんのキャラは面白かったし、ヒロインも知らないけど、嫌いじゃないです(笑) 【映画の夢】さん [DVD(字幕)] 5点(2016-07-11 22:13:35) (良:1票) |
《改行表示》 3.現在まで6本制作されている『X-MEN』関連作品の中では、間違いなく一番の駄作。おかしな日本描写にはこの際目をつむることにして、それでもまったく面白くありません。と言うか、おかしな日本描写を笑うことくらいにしか楽しみを見出せないという状況となっています。。。 そもそもX-MENからウルヴァリンを独立させたことの趣旨は、観客にウルヴァリンの大暴れをタップリと見せるためだったはず。それなのに、本作では「ウルヴァリンが強すぎると映画が成立しないから、彼から力を奪ってしまおう」という、完全におかしな方向性で話が作られているのです。生身の人間になってしまったウルヴァリンことローガンが、異国の地で逃避行を続けているうちに現地の美女と恋に落ちる。ウルヴァリンは弱くなっているから、アクションは控えめ。アメコミ映画でこんなものを見せられてもなぁという感じです。 【ザ・チャンバラ】さん [ブルーレイ(字幕)] 4点(2014-04-03 01:08:19) (良:1票) |
2.日本の新幹線の上で何やってるんじゃー! でも相変わらず日本の描き方は面白かった。ストーリー的には、不死身の苦悩はよく分かったけど、いろんなミュータントがたくさん出演する方が面白いかな。 【ちゃか】さん [映画館(字幕)] 7点(2013-10-03 13:14:10) (良:1票) |
1.サムライ、ニンジャ、ヤクザ、シンカンセン、ロボット、スゴーイ。 【じょーー】さん [映画館(字幕)] 5点(2013-09-29 21:58:46) (笑:1票) |