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星に想いを

[ホシニオモイヲ]
I.Q.
1994年上映時間:100分
平均点:6.26 / 10(Review 43人) (点数分布表示)
公開開始日(1995-05-03)
ドラマラブストーリーコメディロマンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-12-12)【Olias】さん
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監督フレッド・スケピシ
助監督フランク・キャプラ三世
キャストティム・ロビンス(男優)
メグ・ライアン(女優)
ウォルター・マッソー(男優)
ルー・ジャコビ(男優)
ジーン・サックス(男優)
スティーヴン・フライ(男優)
トニー・シャルーブ(男優)
フランク・ホエーリー(男優)
チャールズ・ダーニング(男優)
グレッグ・ジャーマン(男優)(ノンクレジット)
大塚芳忠(日本語吹き替え版)
佐々木優子(日本語吹き替え版)
富田耕生(日本語吹き替え版)
大塚明夫(日本語吹き替え版)
池田勝(日本語吹き替え版)
茶風林(日本語吹き替え版)
北村弘一(日本語吹き替え版)
村松康雄(日本語吹き替え版)
田原アルノ(日本語吹き替え版)
辻親八(日本語吹き替え版)
古田信幸(日本語吹き替え版)
脚本マイケル・リーソン
音楽ジェリー・ゴールドスミス
編曲アーサー・モートン〔編曲〕
アレクサンダー・カレッジ
撮影イアン・ベイカー
カイル・ルドルフ(カメラ・オペレーター)
製作フレッド・スケピシ
パラマウント・ピクチャーズ
ニール・A・マクリス(共同製作)
キャロル・バウム
製作総指揮スコット・ルーディン
サンディ・ガリン
配給UIP
美術グレッチェン・ラウ
編集ジル・ビルコック
字幕翻訳戸田奈津子
その他ジェリー・ゴールドスミス(指揮)
ニール・A・マクリス(ユニット・プロダクション・マネージャー)
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【口コミ・感想】

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6.タイトルも映像も雰囲気もいいし、メグも相変わらずかわいいんだけどね。 作品のキーポイントになっている、叔父役のアインシュタイン博士があまりにも軽薄すぎ。 主人公のいったいどこをそんなに気に入ったのかもよくわからないので、 その後の展開にも気持ちがついていけなかった。小道具代わりの「星」「数学」も空回り。 メグのファンなら何とか。
MAHITOさん [DVD(字幕)] 4点(2011-08-21 16:19:42)(良:2票)
《改行表示》
5.《ネタバレ》  数学というテーマを扱ってはいるけれど、作りとしては王道なラブコメ映画ですね。  「相手のハートを射止める為に嘘をつく」→「嘘がバレそうになるけど何とか頑張って誤魔化す」→「相思相愛になる」→「でも嘘がバレる」→「相手が怒って喧嘩になる」→「仲直りしてハッピーエンド」というパターン。   そんな本作の個性としては、やはり作中にアインシュタインという大物を登場させている事に尽きるでしょう。  ウォルター・マッソーが飄々とした演技を披露しており、お茶目で憎めないお爺ちゃんっぷりを見せてくれています。  映画の中盤辺りで気が付いた事なのですが、ティム・ロビンス演じる主人公のエドよりも、むしろ彼の方に感情移入する場面が多いのですよね。  シンポジウムで演説する彼を見守る件、知能テストで答えをジェスチャーしてみせる件、そしてクライマックスで二人が結ばれるかどうかを望遠鏡で見守る件など、監督さんも意図的に彼を観客と同じ立場に置かれているのではないかな、と思えました。  最後にキスする二人を覗き見して、嬉しそうに微笑む姿は、正に観客の心情そのものかと。   ただ、それは裏を返せばエドに感情移入出来ないという事でもあり、映画はアインシュタインが主導する形となっていて、本来の主人公が状況に流されるままの人物としか思えなかった点は残念。  ヒロインのキャサリンが「天才の子供を産みたい」と考えている人物ゆえか、恋敵となるジェームズも知性以外の長所が窺えない人物として描かれており、ちょっと興醒めでしたね。  こういった場合、容姿も頭脳も完璧だけど性格に難ありとか、そういった設定の恋敵の方が「大切なのは互いのハートである」という結論に、自然に繋がったのではないかなと思う次第です。   ヒロインのキャサリンを演じるメグ・ライアンに関しては、流石の貫録というか、流石の可愛らしさ。  エドが一目惚れする展開にも、全く違和感が有りません。  そんな彼女と、星空の下で無事に結ばれるエンディングを目にすれば、多少の不満点などは吹き飛んでしまうのだから、これは凄い事だと思います。  やっぱり、こういった「安心して楽しめる映画」というのは必要なのだな、としみじみ感じました。
ゆきさん [DVD(吹替)] 6点(2016-06-05 20:01:20)(良:1票)
4.センスあるラブコメで、メグライアンがとても素敵です。他の彼女の作品も観てみたくなりました。ティムロビンスもいい感じです。彼自身は「ショーシャンク」のキャラよりも、こういう軽い乗りのキャラの方で自分を売って生きたかったのでしょうか?自分の観てる範囲内では彼がこういう爽やか青年を演じている作品はあまり観てないので、貴重な作品でした。(彼の顔の左半分の表情がコワイ)しかし、この映画のキモは断然、ウォルターマッソーのアインシュタイン!味あるわ~、このおっさん!!
トントさん [DVD(字幕)] 6点(2010-12-28 21:43:55)(良:1票)
3.アインシュタインの姪かぁ・・それでメグ・ライアンも学者かぁ・・全然見えねぇ。主演二人の存在よりウォルター・マッソーが出てるからこの映画が成り立ってるようなものな感じがします。なんじゃこりゃ?な邦題だしちょっと強引過ぎる二人の出会いとなかむつまじさは否めません。アインシュタインとその周りに取り巻く20世紀最高の学者達との掛け合いはツボでしたが・・、ちょっとやりすぎ感が漂います。シンプルすぎて逆に先が読め読めだったのがつらかった。
M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 5点(2008-02-02 09:54:07)(良:1票)
2.《ネタバレ》 ラブコメとしては主人公の設定が突飛過ぎる。また、優秀な数学者といち自動車整備工が結ばれることの説得力に欠ける。しかも学者であるおじいさん達が人の長年の研究を無にするような動物逃がしを行うのは犯罪ともいえ心が痛む。ラブコメは「恋人達の予感」「めぐり逢えたら」「ユーガットメール」のように、日常的な設定で、悪さもいたずら程度にしないと、すなおに感情移入しづらい。メグライアンはあいかわらずかわいいが、メグライアンのラブコメのなかでは、それだけの映画。メグライアンのラブコメ映画を最初に観たのがこれだった人は、「恋人達の予感」や「ユーガットメール」を観てからメグライアンのラブコメを評価したほうがよいかも。
ダルコダヒルコさん [DVD(吹替)] 4点(2006-05-13 19:58:34)(良:1票)
1.ワーフー
まきさん 7点(2001-05-28 23:57:58)(笑:1票)
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【点数情報】

Review人数 43人
平均点数 6.26点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
449.30%
5920.93%
61330.23%
7920.93%
8511.63%
936.98%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.33点 Review3人
2 ストーリー評価 6.50点 Review4人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review3人
4 音楽評価 6.00点 Review2人
5 感泣評価 5.00点 Review2人

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