《改行表示》 4.ネタバレ 絵はとってもとってもキレイ。映画館で3Dで見たら超感動しそうですが、家のテレビだとそれほどでも。絵はキレイなんだけど、ストーリーがちょっと...。いい話なんだけど、NHKの教育テレビみたい。引き込まれるような魅力がない。 パッチが赤ちゃんの頃に、お母さんのゲロがどどっと落ちてくるのを赤ちゃんたちが群がって食べているところは、見ててウゲッと来ました。小さい子どもだとちょっとこわいシーンもあるけど、子どもでも安心して見られる映画だと思います。というより、子どもじゃないと退屈で見てられません。 兄弟でメスの恐竜を奪い合っているので、交尾のシーンとか出てくるのかなと心配しましたが、出てきませんでした。 【チョコレクター】さん [インターネット(字幕)] 5点(2016-09-01 17:04:48) |
3.ストーリーは普通ですが、恐竜の皮膚の感じまでよく分かり、なかなか面白い映画でした。しかし、主人公の吹き替えが終始耳障りでした。全般的に声優の演技がテンション高めで、TCXで観ましたが吹き替え音量がやたら大きく、7,000万年前の広大な世界にゆったりと浸る事ができなかったのが残念でした。 【DAIMETAL】さん [映画館(吹替)] 5点(2014-08-11 06:11:21) |
2.ネタバレ まさに教育的内容といった感じでしたね。前半は、次々と新しい恐竜とその名前を出して、彼らの生態を説明していくという展開。なので、お世辞にも話が面白いとは言えません。後半になって、スカウラーとの戦いから和解に至るまではそれなのに面白かったけど、これもまぁ、いわば教育的内容だと言えるでしょう。映像はやはりリアルに徹していて、「ダイナソー」からだいぶ年月経ってますからCGの進歩を感じ取ることが出来ますし、変にアニメみたいな顔にせずリアルに徹したのは良かったと思います。ただ風景は、ほとんど実際の映像をそのまま撮影して使っているように見えるので、太古の森といった感じではないんですよね。その点が少し残念だったかな。 【あろえりーな】さん [ブルーレイ(吹替)] 5点(2014-06-11 23:01:54) |
《改行表示》 1.木梨主演の物語になってしまってたように感じる やはり、声優はあまり顔の知られていない人にやってもらいたいと感じる。 終わってみれば、ウォーキング with 木梨だったような気がする。 【3737】さん [DVD(吹替)] 5点(2014-05-28 22:15:34) |