5.ただのスパイ・アクションじゃないか。 【TERU】さん [インターネット(吹替)] 5点(2023-07-22 21:41:20) |
4.ジャック・ライアン・シリーズ第5弾は”エージェント”ライアンの誕生譚。 良くも悪くも普通のスパイ・アクションなんですが、 CIAはあんなに簡単にエージェントとして採用するのか?婚約者にあんなに簡単に正体をバラしてもいいのか? スパイものとしての緊張感の薄さと共にこうした?が随所に気になります。 ロシアVSアメリカの金融情報戦という、いい意味での地味さはジャック・ライアンものらしくて良かったと思います。 アクションは普通の出来でしたが、悪役ケネス・ブラナーは凄味もあり、役者として流石というところを見せつけます。 監督としても俳優としても一流の映画人であるブラナーですが、彼がこの手の映画で監督も担っているというのが意外でした。 【とらや】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-02-16 20:11:49) |
3.テンポが良いのですが、いきなり分析官から工作員に鞍替えってないだろう・・・(いくら海兵隊出身とは言えね) 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(字幕)] 5点(2015-11-03 21:42:04) |
2.ストーリーが薄く、配役もイマイチ 【ドクターペッパー】さん [ビデオ(吹替)] 5点(2015-08-11 20:12:14) |
1.あれ、何だろうこの無感動な終わり方は。ライアン教授の始まり物語としたら、時代が現代すぎるよね。ハリソン・フォードがはまり役だっただけに、ぽっちゃり系のボンボンがやっても今ひとつピンとこない。それに彼女のあの態度って男を駄目にするタイプのような気がするが、老婆心かな。娯楽映画としては及第点かもしれないけど、なーんにも残らないあさぁ~い映画だった。 【ソフィーの洗濯物】さん [CS・衛星(吹替)] 5点(2015-02-09 02:06:19) |