5.首を探すまでと見つけた後の展開の違いといえばもう「フロム・ダスク・ティル・ドーン」並み。いやー、サス・ペキンパーの久しぶりの男臭さ全開に痺れてもたー。なんでウォーレン・オーツってこんなにも合うんでしょうね、んー、、惚れちまいそうだ(笑)映像はあんまりきれくはないですけど相変わらずのバイオレンスさはたまらん。シメはまさかまさか「大列車強盗」+「俺たちの明日はない」とは・・。愛する人を失った男の意地の為だけに相手を銃でシバき、散っていったオーツは最高だぜっ!! |
4.なんて強烈!もうシビれた。倒れた。 【mimi】さん 8点(2004-11-02 20:30:08) |
3.毛じらみ?になりたくないなと思った。 (テレビ) 【zero828】さん 8点(2004-02-25 20:43:23) |
2.汗と埃と異臭にまみれた女人禁制のとにかくキッタない作品。ペキンパー作品は大なり小なり似たようなもんですが、これはとにかくまぁ、やさぐれまくっております。作品全体を覆う自暴自棄が観ている者の感覚を麻痺させ、グチャグチャのベロンベロンになりながら、難関を乗り越えて辿りついた先に男の怒りが爆発するのでありました!・・・恋人を生かしといたらゲッタウェイできたかな? 【モートルの玉】さん 8点(2003-06-18 04:21:32) (良:1票) |
1.ペキンパーにしては控え目な作品という印象を受けたが、それでもダメ男の悲哀はさすがに出ていました。土臭いポール・ニューマン(?)といった感じのウォーレン・オーツもいい味を出していて、この映画の魅力を一層引き立てている。 【チャーリー】さん 8点(2001-10-14 22:13:23) |