ラビナスの投票された口コミです。

ラビナス

[ラビナス]
Ravenous
1999年チェコ上映時間:101分
平均点:5.79 / 10(Review 19人) (点数分布表示)
ドラマホラーウエスタン
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2013-06-04)【S&S】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督アントニア・バード
キャストガイ・ピアース(男優)ジョン・ボイド大尉
ロバート・カーライル(男優)コルホーン
デヴィッド・アークエット(男優)クリーブス
ジェフリー・ジョーンズ〔1946年生〕(男優)ハート大佐
ジェレミー・デイビス(男優)トフラー2等兵
スティーヴン・スピネラ(男優)ノックス少佐
ニール・マクドノー(男優)ライク
ジョン・スペンサー〔1946年生〕(男優)スローソン将軍
デヴィッド・ハイマン(男優)ヤヌス
脚本テッド・グリフィン
音楽マイケル・ナイマン〔音楽〕
デーモン・アルバーン
撮影アンソニー・B・リッチモンド
製作デヴィッド・ハイマン
アダム・フィールズ〔製作〕
美術ブライス・ペリン(プロダクション・デザイン)
編集ニール・ファレル〔編集〕
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【口コミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
3.《ネタバレ》 『フロム・ダスク・ティル・ドーン』みたいに前半と後半ではテイストが変わってしまう映画。正統的なサスペンス・ホラーで始まったのに、途中からヴァンパイアかゾンビものみたいになっちゃいます。R・カーライルがまるで『28週後...』の高速ゾンビを先取りした様な暴れっぷりを見せてくれてなかなかの好演です。対するG・ピアースも彼が得意とするヘタれなヒーローと言うキャラなので安心して(?)観ていられます。 肝心のカニバリズム描写は特にグロいところもないのですが、実はいちばんグッときたのは冒頭の会食に出てくる妙に血なまぐさいレア・ステーキだったのは皮肉です。でもどうしても監督が『司祭』のA・バードなので、ラストなんかもカーライルとピアースのホモ的なイメージで閉めてきますし、もう彼女の趣味に走った感は否めなかったです。 そしてぶったまげたのはM・ナイマンの仕事とは思えない意表を突く陽気なサウンド・トラック、この先この映画はミュージカルになっちゃうんじゃないかと心配しましたよ。この辺りはD・アルバーンの色が濃く出ていたのかもしれませんね。
S&Sさん [ビデオ(字幕)] 5点(2013-05-29 21:20:27)(良:1票)
2.カニバリズムを一風変わった切り口で描いたホラー。でも人肉食を描いてるわりにはそんなにオドロオドロしたホラーではなく、ちょっと変わった感じに表現してました。特に音楽。追いかける所にひょうきんな音楽かけたりして、ちょっと「2000人の狂人」っぽくしたみたりしてるけど、あっちはその音楽とのミスマッチが逆に怖かったけど、こっちは怖いとゆーより、変やな~って感じで、まー、怖い感じのホラーではなかったです。エグイシーンも抑え目でした。それでも所々不気味なシーンもあり退屈ではなかったです。
なにわ君さん [DVD(字幕)] 5点(2007-09-25 00:21:00)(良:1票)
1.製作意図がイマイチ判らなかった。恐怖映画のつもりだったのだろうか?ヒッチコック先生か三池先生のところで勉強してこい。グロテスクさを売りにしたいのか?フルチ先生かバーホーベン先生のところで勉強してこい。コメディなのか?だったら広川太一郎先生→ピアース、羽佐間道夫先生→カーライルで吹き替えをすれば、日本語版はおもしろそうだ。ラストはアドリブの掛け合いで爆笑確実だ。
センブリーヌさん [DVD(吹替)] 5点(2006-04-02 15:52:00)(笑:1票)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 19人
平均点数 5.79点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
415.26%
5842.11%
6526.32%
7421.05%
815.26%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 3.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS