5.グループ解散はなるべくしてなったように思いますが、「君の瞳に恋してる」がこんなに古い曲だとは知りませんでした。ディスコ調でなくてもイントロから背筋がゾクゾクしてきました。 【ProPace】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-08-17 22:55:43) |
4.ボブが加入するときの即興での音合わせ。音楽好きにはぞくぞくするような瞬間だよね。いろんなメンバーがそれぞれの場面でそれぞれの視点で思いを語っていくという手法は面白かったが最初は誰が語ってるのかよく分からなかった。これは元になっているミュージカルの演出そのままなんだね。ストーリーとしてはよくある成功とすれ違い、解散の物語で意外性のないものだったが、よく知っている曲やハーモニーの美しさでいい映画に仕上がっている。好み40/50、演出9/15、脚本8/15、演技9/10、技術6/10、合計72/100→7/10点 |
3.グループ結成から解散までの展開は、もうよくありがちなもので、グループに思い入れのない日本人にはどうなんだろうと思うが、馴染みの曲と華やかなステージによって救われている感じ。大甘で7点。 【noji】さん [映画館(字幕)] 7点(2015-03-29 20:53:04) |
《改行表示》 2.最初この声どーなの?って部分はあったけど徐々になれてくる。 でもこの4人のハーモニーであってこそかなぁと思います。 【とま】さん [映画館(字幕)] 7点(2014-11-02 14:25:50) |
1.「ボーイズ・タウン・ギャング」がオリジナルと思っていた世代です。メッシと岡村を足して2で割って、美空ひばりの声にした感じ? 【マー君】さん [映画館(字幕)] 7点(2014-10-03 00:04:11) |