14.何度観ても楽しめるSFアクションの傑作。二転三転のストーリーもさることながら特撮のユニークさが今なお際立つ。おばちゃんの顔が6つに割れてシュワちゃんが出てくるシーンは何度見ても痛快。 【スマイル・ペコ】さん 8点(2003-05-29 18:44:57) |
13.バーホーベンってこういうの多いですね。面白いからいいけど。ラストは青空のせいか何となく晴れ晴れとした気分になりました。結局、この一連の騒動はリコール社による夢だったんですかね。 |
12.一部(酸素発生装置など)に非科学的な点がありますが、全体としては良く出来ていると思います。シャロン・ストーンがカッコイイ。 【クロ】さん 8点(2003-03-04 00:24:35) |
11.気持ち悪い!!シュワちゃんのあの目玉が 【ビッケ】さん 8点(2002-10-05 10:50:34) |
10.おもしろかったですぅ・・・・な~~~~~~~んも考えずにみることが出来ました。 【だだくま】さん 8点(2002-05-04 17:14:51) |
9.劇場で見ました。エンドクレジットが終わった後にシュワちゃんが例のリコール社のマシンから満足そうな顔で起き上がるというシーンがあったはずなんですが、最近借りたビデオではそのシーンがカットされてました。このシーンの有無でストーリの位置付けが全然変わってしまうはずなんですが、この点を指摘してる人に会ったことがありません。(なんて常識だったらゴメンナサイ) 【各木】さん 8点(2002-03-23 23:05:10) |
8.「自分が自分であるという認識」って、記憶に依存してたんですね。で、「現実」って記憶の最新部分だったんだな、などと気がつきました。だから私にとってはとても哲学的な価値をもつ映画。 【ビタワン仮面】さん 8点(2002-03-09 14:40:54) |
|
7.ディック最高。ブレードランナーより想像力の豊かさを感じさせます。 |
6.映像がシャープじゃないんだが,その分安っぽい特撮のアラが見つからない.うまい.どうもディック原作の映画化となると制作スタッフもそれなりに努力するんでしょうか.これは夢か現実か?というネタは今となってはザラですが,原作が書かれた時代(「追憶売ります」は確か1967年と思った)を考えるとやっぱディックはリスペクトするに値します.ちなみにMX-TVでやってるドラマ「トータル・リコール2070」はいまいちおもしろくありません.映画は絶対おすすめなんですが... 【じぇる】さん 8点(2001-12-16 05:43:50) |
5.久しぶりにビデオ借りてきて見た。確かに人を盾にして撃ち合うシーンはエグイ。でもものすごくバーホーベンらしさがでてる。というかバーホーベン作品の観るべきところははこれ。マジで大笑いしてしまった。火星での話がメインなので当然色が全体的に赤く、地下とかのシーンが多くて薄暗い。それがなんだか圧迫感が感じられてすごく効果的なかんじが。結果論だけどね。そしてラスト、シーンとしてもだし、色合いとしても赤からすがすがしい青へ、そして飛び散る窓ガラス。全ての鬱憤をはらす効果がでてるなぁ。 【七郎】さん 8点(2001-12-02 05:12:12) |
4.近未来物は好き、くだらなくても |
3.僕はこれ結構好きだなあ。その当時は、ほんとにすごい映像だと思った。個人的にはバーホーベンの最高傑作に挙げたい。おっぱいは3つあると気持ち悪い。 【あろえりーな】さん 8点(2001-07-09 13:23:41) |
2.結構ポール・ヴァーホーベンらしさがでてると思います、でもさすがに殺しすぎ! 【T・Y】さん 8点(2001-02-13 19:59:07) |
1.日本上映時は同時期に話題作、ライバルが少なかったため(ロッキー5位しか無かったような)、これを見に行ったんだけど・・・面白くないとは言わないが、“Mrs.Soze.”さんの言う通り、確かにフェチっぽいですね。勿論、ストーリー展開は凝りに凝っていました。その点は満足です。 【イマジン】さん 8点(2001-02-03 07:22:05) |