117.あの奥さんだったら、気付いても気付かないフリして生きていくな~、俺 (笑) いやいや。 過去の自分から現在の自分へメッセージが。。。ってクダリはなかなか好きです^^ 火星に入ってからがちょっとグダグダになっちゃった感が。 面白かったですけどね^^ 【とっすぃ】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-11-05 16:59:04) |
116.この手のSF映画にしては良く出来てると思う!確かに今見ると、ウワッ!ショボ!と思う画像はあるものの当時の映像技術を思えばがんばってるのが良く解る。 ラストのドームから飛び出して火星の気圧によって、顔が破裂寸前まで行くシーンは当時ドキドキしたけど今見るとかなり笑えた。 ミュータントのボスが人の腹にくっ付いてるのも気味悪いけど、何故か可笑しい! 【みんてん】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-10-29 01:05:05) |
115.ガキの頃に観て、途中から話の展開についていけず、何のこっちゃ分からんかった。数年後、やっと物語の意味がわかったという(わかってみりゃ大したことないんだが)思い出深い作品。昔からシュワちゃん好きだし、おばちゃん割れとか火星に青空とか子供心くすぐる要素盛りだくさんなので評価高めで。 【えいざっく】さん [地上波(吹替)] 8点(2005-09-19 12:16:57) |
114.途中で思わず笑ってしまうほど、豪快な映画だった。 【カジ】さん [DVD(字幕)] 9点(2005-07-23 11:46:44) |
113.州知事、辞めてください。人生の汚点でしかないです。 【ピルグリム】さん 1点(2005-02-16 20:42:39) |
112.金属探知機のシーンでシュワちゃんがT101型というのがバレやしないかと冷や冷やしました。 【tetsu78】さん 6点(2004-11-30 23:13:20) |
111.話題に乗せられ劇場に見に行きましたが、つまらないギャグ映画かと思いました。二度目見たら、あれ?まあまあ面白い・・・。 |
110.バーホーベンとディックという通好みで濃い目の味を、シュワちゃんでまろやかにブレンドしてある。その組み合わせはなかなかに絶妙な味だなと。ある意味、映画館とリコール社は同義語であるのだなと妄想してみるのもまた楽しい |
109.シュワちゃんは佳作と駄作に交互に出演してるとよく言われるけど、これは佳作の方だと思います。脚本・映像・アクション、どれもバランスよくまとまっています。そう言えば、二つに割れるオバサンは、後のT-1000を彷彿とさせますね。 【金子淳】さん 7点(2004-07-17 15:35:21) |
108.これははシュワちゃん映画の中でも、相当よくできた作品だと思います。アイデアもおもしろいし、映像もけっこう凝ってて見応えもあります。個性的なSF快作だと思います。それにしても、初めてこの映画を見た時はオバサンの顔が真っ二つになるシーンと鼻から球体を引っ張り出すシーンに恐怖を感じたな~。 |
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107.当時は映像にド肝を抜かされたものでした。ごちゃごちゃした「人種のるつぼ」ならぬ「異星人のるつぼ」のような世界も、不気味ながらも息づくダイナミズムが感じられました。夢なのか現実なのか分からないというエンディングもよいのではないでしょうか。この頃シュワちゃんは絶好調でしたね。初めてできた彼女と初めて見に行った思い出の映画でもあります。 |
106.おもしろいんですがどうもこうゆう系は何度も見たくない。 【ストライダー】さん 7点(2004-06-23 19:29:01) |
105.イヤー、やっぱり好きです。ディックものは面白いですよね。当時シャロン・ストーンもキレイで。カリフォルニア州知事の雄叫びが印象的。 【★ピカリン★】さん 8点(2004-06-14 23:25:18) |
104.火星行ったらホントに目飛び出したりしちゃうの?! 【ゲソ】さん 8点(2004-06-07 03:13:47) |
103.この映画では鼻から卓球ほどの赤いの出てくるが、人の出産は鼻からバレーボールな痛さらしい。この映画はそういう使われ方をされる。 【モチキチ】さん 5点(2004-05-16 02:47:09) |
102.こんなサービスがいつか始まるんだろなぁと見た後思う人もいるんではないでしょうか ラストをTV版では何度もカットしているのでホントのを知らない人が多いのは残念。借りんでもいいからまたちゃんとTVでホントのオチを流してほしいもんです あっちのラストのほうがいろんなことを考えられると思うんだけどなぁ 印象に残るのは鼻から取り出すシーンとおばちゃん型の爆弾やね 【ヴァッハ】さん 7点(2004-05-06 21:24:50) |
101.鼻の穴にゴルフボールが入るか試してみよう。 【ケンジ】さん 7点(2004-05-04 22:46:26) (笑:1票) |
100.原作「追憶売ります(We Can Remember It for You Wholesale)」は、P.K.ディックの短編の中では珍しく(?)、フツーに楽しめるオモシロ作品ですが、これを下敷きにしつつも、実に大胆に話を膨らませて、これまた超オモシロ映画に仕上げてくれました。それでいて、ロボットのタクシーを始め、原作に登場する幾つかの道具立てを、シラジラしくも映画の中にちりばめておくのが心憎いサービス。ストーリーの方も、観客の裏をかきまくり、まさにオドロキの連続(当時の映画にアリガチだった前提を見事覆している!)。特撮は「丁寧さ」より「大胆さ」で魅力を発揮。このストーリー展開と特撮のカラミ合いが、実にいいんですよ。とにかく飽きさせないための工夫が隅々まで徹底されてます。音楽もカッチョいい。初めて観た時の「あ~面白かったな~」という満足感、格別のものがありました。こういう映画好きですよ。ところでこの映画の主役はシュワで正解ですね。元々顔が作り物っぽいので、どんな無茶な特撮でも違和感無いからね。 【鱗歌】さん 8点(2004-03-28 00:35:41) |
99.今やカリフォルニア州知事のシュワルツネッガー。おそらく、州知事になれたことが現実とは信じられず、この映画を思い出して、「もしかして・・」と思いながら、日夜、必死に鼻の穴の奥をほじっていることだろう。 【STYX21】さん 4点(2004-03-20 14:19:10) (笑:4票) |
98.結構好きですこの映画。私は設定が変わってたり、不思議な世界だったりすると評価が良くなるタイプなので、SFの様な未知の世界観は本当に楽しいです。この手はワクワクして観れますね。 【ゆうしゃ】さん 7点(2004-03-19 14:09:01) |