特捜部Q 檻の中の女の投票された口コミです。

特捜部Q 檻の中の女

[トクソウブキューオリノナカノオンナ]
The Keeper of Lost Causes
(Kvinden i buret)
2013年デンマーク上映時間:97分
平均点:6.06 / 10(Review 17人) (点数分布表示)
公開開始日(2015-01-24)
サスペンスシリーズもの犯罪ものミステリー刑事もの小説の映画化
新規登録(2015-04-19)【8bit】さん
タイトル情報更新(2024-08-02)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ミケル・ノガール(ノルガード)
キャストニコライ・リー・カース(男優)カール・マーク
ファレス・ファレス(男優)アサド
ソニア・リクター(女優)ミレーデ・ルンゴー
ミケル・ボー・フォルスゴー(男優)
セーン・ピルマール(男優)
原作ユッシ・エーズラ・オールスン
脚本ニコライ・アーセル
音楽ヨハン・セーデルクヴィスト
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【口コミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.頑固はいいけど向こう見ずはみんなを不幸にするし、この人、後ろも見ないし気づかずいっつも頭やられる…

後年もやり取りが続く元部下との友情はまあ、まだ人間味があるとこかな
HRM36さん [インターネット(字幕)] 6点(2022-09-18 21:37:38)(良:1票)
1.《ネタバレ》 特捜部Qって、またなんかチープな名付けよね…ナンだQって…(まあ別に「Xファイル課」だって大概だとは思うケドさ)

ただ本作は、ほぼマジメ一辺倒で極めて「お堅い」サスペンスで、昨今のいわゆる「北欧もの」の典型と言ってしまって好いだろうと思う。特にそのハードな雰囲気はこれも上々と言って好いだろうとも思われるものの、とは言え純粋に事件ものとして見た時にはあんまし目新しい要素とゆーのが無くって、結論的にはごく平凡かと(監禁対象が議員なのに真相は徹頭徹尾「怨恨」である点とか、あとハミ出し刑事がやり過ぎて終いに停職になるくだりとかはもはや見飽きた感もあって)。そしてそもそも、当初この失踪事件の結論があまりに簡単に自殺に落ち着いてしまった辺りの事情があまり説明されていないのも、個人的には少し気になったりしますね。ただまあ重ねて主演2人の雰囲気・演技の硬派な感じも含め、諸々ひっくるめてもサスペンスとしては非常に「手堅い」部類ではあるし、尺もごくコンパクトなので暇潰しにはある程度使えるかと。タダで観れるとかゆーのなら、観ておいて損も無い気はしますかね。
Yuki2Invyさん [DVD(字幕)] 5点(2022-01-19 16:12:39)(良:1票)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 17人
平均点数 6.06点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
415.88%
5529.41%
6423.53%
7635.29%
815.88%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS