4.《ネタバレ》 最後まで見たという証拠に「これは始まりである。」「七年続く」のキーワードがある!(どうだ、ちゃんとみた!)苦痛である、あと11作もできるかもしれないのは善か悪か。それで経済が少しでも回ってくれれば、と思うとこれも世界を救うほんの少しの手助けになっているのかもしれない。。。それと、ニコラスケイジ先輩のようにみんなが仕事を選ばずになっていたら社内の雰囲気がパラダイスだ! 【HRM36】さん [CS・衛星(字幕)] 2点(2018-11-19 10:20:23) (笑:2票) |
3.《ネタバレ》 なんだねこれは一体。
ふ~ん、あんな子が急にバイク乗る? ふう~ん、あんな子が着陸地を確保する?指定する? うっふ~~~ん、あんな子が滑走路をちゃっちゃと整備するう?
や、別に神を信じるどうのこうとか 消えた童子たちはいずこ とかその辺まだいいよ。 だけども、後半のひどい片付け方には見てるのもイヤになるほど酷いもんであったぞ この責任は誰がとる? ニコラスおまえか やっぱりか 【3737】さん [CS・衛星(吹替)] 2点(2017-08-18 18:58:30) (笑:2票) |
2.《ネタバレ》 これはイカン。久々の大迷走映画を観た。 大体、人が突如文字通り「消えて無くなる」なんて、あまりの大風呂敷っぷり、収めようが無い。普通のやり方では。 だから、まあ百歩譲って、「神の行い」であるとの設定も呑むとしよう。では、その後神様に「置いてけぼりにされた」人たちがどう生きるのか、また何らかの形で消えた者たちが復活するのか、観客の視点はそういうことに移ると思うんだ。少なくとも私は。 ところがところが、映画は登場人物らの観念など一ミリも描かず、ひたすらパニック映画の様相になってゆく。飛行機の燃料はたりないわ、着陸場所はないわ。しかし、機長とその娘(大学生)の機転により、飛行機は見事建設中の道路に着地するのだった。おお、と思わず拍手・・するはずもなく、もうどこに気持ちを置いてこの話を観りゃいいのか、画面の前の異教徒のワタシも若干パニックだ。 で、こんな映画に出るのかN・ケイジは。もういいかげんパニックものにはニコラスを使えのパターンやめてくんないかな。 あいかわらず上手いんだが、その器用さがこんなのに使われると悲しくなる。 【tottoko】さん [CS・衛星(字幕)] 2点(2017-08-15 00:36:31) (良:2票) |
1.ニコラス・ケイジ主演とは知らずに観てしまった。 ニコラス・ケイジが出てきた瞬間、嫌な気がしたが、それが覆ることはありませんでした。 消えた人たちの謎は解けずに、置いてけぼりを喰らっています。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(字幕)] 2点(2018-07-18 23:51:01) (笑:1票) |